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2001年8月


8月12日  アーシング実施

「ルノーさんの最近」でルノーさんへのアーシング実施を詳しくレポートしていますが、その次の日、的廬号にもアーシングをしてみました。明日から別府へ1泊で出かけるという日の前日の8月12日、これまた炎天下の中麦わら帽子をかぶって作業を行いました。

まずルノーさんと同様、各箇所の電圧を計りました。

●写真:やはり電圧測定  
●写真:ついでにバルクヘッド部分の水抜き穴のつまりを掃除しました  

●施工前測定値(参考値)

デスビ
0.062V
バッテリー−端子
ヘッドボルト
0.045V
ラジエター
0.050V
リレー台
0.040V
サージタンク横のデバイス1
0.048V
サージタンク横のデバイス2(円柱型)
0.048V

上記の数値は電動ファンがオフの時の数値ですが、電動ファンがオンになるとほぼ2倍の数値になるようです。全体的にみてルノーさんの数値よりもかなり高い数値になっています。桁がちがいますもんね。的廬号はやはりマセラティだけあってこの辺(電気周り)がいい加減なのでしょうか?(笑)

とりあえず、今回は「効果の高そうなデスビ」と「電動ファンとステーで繋がっているラジエーターの取り付けボルト」の2箇所にアーシングを施しました。施工後の数値は下記の通りです。ルノーさんの時よりも効果が大きそうです。いかに今までちゃんとアースとれてなかったかということが言えるのでしょうか?

●施工後測定値(参考値)

デスビ
0.025V
バッテリー−端子
ヘッドボルト
N/A
ラジエター
0.010V
リレー台
N/A
サージタンク横のデバイス1
N/A
サージタンク横のデバイス2(円柱型)
N/A

●写真:デスビを外したついでにキャップの端子を磨きます(磨く前)    
●写真:ビトルボの1コイル用のキャップとの比較。ビトルボ用のキャップは430等のものと同じ材質に変更されてました  
●写真:デスビキャップの取り付けネジに共締め  
●写真:ラジエーターはここにとりつけます。使用するケーブルはルノーさんと同仕様  
●写真:バッテリーの−端子にとりつけて完了
●写真:作業風景(むさ苦しい写真ですみません)  

作業終了後乗ってみると、こちらもなんとなくメーターの照明が明るくなってエンジンの力が増したような気がしました。ルノーさんと同様、その日はあまり効果は分かりませんでした。

さて、次の日から別府まで的廬号で出かけたのですが、効果ありました。もともと前回オイルをセレニアレーシングにかえてからエンジンが良く回るようになっていたんですが、さらに輪をかけてストレスなく回ります!

2速や3速で引っ張って3000rpm以上になるとゴーっと濁った音がしてどちらかというと回りたがらないエンジンだったんですが、まずその濁った音がしなくなってコーっという快音をたてながらタコメーターの針がどんどん上昇してあっというまに5000rpmをこえるではないですか。とっても気持ちが良い!これは効果大ですね!嬉しい・・・ToT。

感じた効果をまとめてみると・・・

・エンジンが良く回るようになった。変な音もなくなった。
・なんとなくメーターの照明が明るくなったような気がする。
・電動ファンが動きはじめる時に「ちゃりちゃり」いってた音がなくなった
(関係あるのかなあ?)
・なんとなく気分が良い(笑)。

・デスビのローターにどうもとどめを刺してしまったようだ・・・。-"-

というような感じです。ルノーさんの時よりも断定しちゃいます(笑)。暑い中、汗をかきかき作業した甲斐はありました。

デスビのローターに関しては毎年この頃に不調になるのでデスビの接点と共に磨いてるのですが、今回開けた時にローター側を磨いてなかったのが原因かもしれません。でもひょっとしたらアーシングしたことで電気の流れが良くなって火花が今までよりちゃんと飛ぶようになったために急速に劣化したのかもしれませんね。

「アーシングしたら電気の流れが良くなって古くなっていた電球とかが切れたりすることもある」と聞いたことがありますし・・・。別府から帰るころに発進時に引っ掛かりを感じるようになってだんだん症状が悪化してきました。ある程度の回転以上では問題ないのですが、アイドリング状態から発進にかけては不快なもたつきがあります。福岡に戻ってきたころにはかなり酷くなっていました。

もう3年くらい使っているから寿命かもしれませんが、とりあえず今度接点を磨いてみます。

>ルノーさんのアーシングのレポートはこちら

 


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