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2001年10月


10月6日 ATF・デフオイル交換・右後輪パンク 79,736Km

前回のATFとデフオイルの交換はこの前の車検の時なので、すでに2年間も交換してません。ATFはATFクーラーにつながるパイプから漏れがあるので、2年間の間に2回それぞれ1Lずつ補充したので、少しは劣化が押さえられているかもしれません(笑)

今、今月末の的廬号の車検を通すか、的廬号はしばらく冬眠させて八幡様に乗るかを検討中なので、どのみち冬眠前には交換しておきたいところなので、明日(7日)のツーリング前に替えておこうと思って交換しました。ついでに助手席側後輪のパンクも修理してもらうつもりでした。2週間前くらいから徐々に空気が抜けるようになったのです。いつも的廬号に積んでいる手押しポンプで2回ほど空気を入れましたが1日もすると抜けてしまっていました。

その日の夜にはちょうどAlfaRomeo147、ニューエリーゼの発表会がヨーロピアンバージョンであってベラマキのメンバーの多くも参加することになっていたので、午後遅めに持ち込んで作業してもらいそのまま発表会に望むことにしました。

●写真:リフトアップされた的廬号 

作業はお馴染みK氏が行ってくれましたが、ATFを抜いてみると、思ったより汚れてないとのことでした。デフオイルはそれなりだったようです。リフトアップしてそれぞれのオイルを抜いた後、注入です。デフオイルは140Wのものが入れられました。デフオイルの交換時にはミッションオイル特有の臭いがぷ〜んと辺りに漂います。

●写真:デフオイル排出 
●写真:こんなポンプを使って注入します。独特の匂いが・・・。 
●写真:注入部アップ 

オイルの交換はスムーズに終わったのですが、助手席側後輪のパンクは・・・。

ホイールを取り外したK氏がとんでもないものを発見しました。なんと、タイヤ内側に内部のワイヤーがたくさん飛び出しているのです。最初にそれを聞いた時、気付かないうちに内側が磨耗してワイヤーが飛びだした状態でなっているのかと思いましたが、全くタイヤ表面に磨耗とかはなく、一見するとタイヤに外側からワイヤーを刺したようになっているのです。ペンチで引出してみると、かなり長いワイヤ(10cm位)がずるずるとでてきます。S氏にも見てもらいましたが、両氏とも「こんなのは見たことない...」とのことでした。試しに石鹸水を塗るとやはりワイヤ部分から空気が漏れてました。最初はワイヤーブラシかなにかを踏んだのかと思いました(そんなに深くささらないって・・・)

●写真:パンク修理のために後輪を外してますが・・・ 
●写真:すでに2・3本抜いた後ですが、こんな感じでワイヤーが・・・ 

おそらく、最初からワイヤが出ていたのだけど偶然空気が漏れなかっただけで、最近になって何かの拍子に空気が漏れ出したのではないかということに落ち着きました。しかし、4年間も良くもったものですね。この漏れが高速走行中に急激におこったとしたらと思うと少しぞっとします。

結局、パンク修理はできないのでスペアタイヤに付け替えて終わりとしました。430にはテンパータイヤではなくホイールもサイズも同じものがスペアーとしてついているのですが、このスペア、一応新品のミシュランですが、新車当時からついていたもののようで、ブロックパターンのようなタイヤです(笑)まあ、空気が抜けるよりはましですが、コンパウンドもかちかちになっているし、明日のツーリングに一抹の不安も感じたりしました(^ ^;;

さて、この不思議な症状のタイヤですが、私の前のオーナーのM氏が交換したものだったのでM氏に話しをしてみると、早速購入したブリジストンのセンターに持っていってくれました。ブリジストンでもこういう症状は初めてだったようで、すぐに新品に交換してくれたそうです・・・元は丸4年間履いたタイヤ・・・しかも、新製品のレグノGR7000になった(これまでのはGR5000?)ようです。う〜ん、新品になるのは一本だけとはいえ、ちょっとラッキーかもしれませんな。

なんせほとんど賞味期限終わってましたから・・・。

 


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