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でも八幡様の最近(笑)

2001年11月


11月11日 ブレーキランプ配線引き直し

先週、通勤で八幡様に乗っていった日の帰り道、ふろ気づくと後ろについた女性が運転するミニバン風のクルマがなぜか、止まるたびに私に追突しそうになりながらがっくんと停車しています。「危ないなー。頼むけんぶつけんでよー。」と心の中で思っていたらそのクルマは曲がってどっかいっちゃったので一安心。

しばらく走って、もしかしてブレーキランプがついてないんじゃ・・・とふと思って信号待ちで後続車にうつる光を確認すると、ついてないではないですか(汗)。

危ないのは自分の方でした(笑)。

こういうケースって気づくと気になります。いつ追突されるかとひやひやです。なるべく停まらないように、信号のかなり前から減速して万が一追突されてもダメージが少なくなるようにゆっくり減速していくようにしました。

ブレーキ踏んでブレーキランプがつかないのはまずいけど、ブレーキ踏まなかったらもともとランプもつかないわけなので、極力ブレーキを踏まないように運転しました(笑)。ちなみにこうするとかなり前方の道路を見てなるべくスピードを殺さないですむように状況を判断しながら走るので、よい勉強になります。

最初は良くあるテールランプ回りの接触不良だろうと簡単に考えていましたが、家に帰ってからバルブ切れや接触不良を確認してもバルブも切れてないし(スモールの配線と差し替えるとちゃんと点灯する)、端子を磨いてもそのまま。ストップランプスイッチは今回新品に交換したばかりだし・・・。

フューズかな?ということで、次の土曜日にフューズを全て新品に交換してみましたがそれでもだめ。

●写真:フューズを全部交換してみたけどだめでした(笑)  

結局、ブレーキ踏むたびにスモールを点灯させてブレーキランプの代わりにしながらバージョンへ。

しかし、見てもらうとその途中で自然治癒してしまい、様子を見ることに・・・。

●写真:バージョンに入庫してみてもらったものの…  

サービスのH氏も「どこかで接触不良を起こしているようなので、最悪配線をひきなおしたほうが確実ですね。」といってたので、また再発したら考えることにしました。そのまま実家に向かったわけですが、途中まではよかったのに実家につくとまた点灯しなくなってます。

実家で用をすませた後気をつけて自宅に戻ります。夜はスモールをすでにつけてるから、昼間のような裏技はつかえないので神経を使います。結局明日の日曜日に配線を引きなおすことにしました。

さて日曜日、問題はどのように配線を引くか。H氏がバッテリーからフューズをかませた配線を引けば良いといってたので、それをヒントに考えました。

始めはスイッチから出ている2本の端子は通常の電装品と同様、片方がプラス線でもう一方がマイナスかと思っていましたが、どうも違うような気がします。電気の知識は殆どないなりに推測すると、

1.ペダルを踏む
2.マスターシリンダ内に圧がかかる
3.その圧力でスイッチが押されて(?)電流が流れてバルブが点灯

というような感じでしょうから通常のスイッチと同じような働きなんでしょうね。配線の途中にかませるのが吉と予想しました。なので、バッテリから配線を引いてストップランプスイッチの片方の端子にもってきて、もう一方の端子からをブレーキランプのバルブにひっぱればちゃんと点灯するようになるのでしょう。

念のためテスターでストップランプスイッチをチェックします。端子を半分ずらしてエンジンをかけた状態(ランプが点灯する状態)でブレーキを踏んで数値をチェックしてみたんですが、数値が変化しているようなしていないような・・・よくわかりません(笑)。

次に電流を測ってみようと思うと、「ぱちっ」と音がして、ブレーキランプ系のフューズが飛んでしまいました。ちょっと怖くなってテスターの説明書をみると、「絶対してはいけません」とかかれてある通りのこと(電圧を測る時のような並列接続。「電流計測は直列で行ってください」とかかれてました(汗)クリップを外す時に両方の端子を短絡させてしまったような気も…)をやっていました(^ ^;;。

ひええ。テスター壊さなくてよかったです。

で、説明の通りに測ったんですが、よく分からない。最後に抵抗を測ってみると、通常の状態では測定できない感じ(0Lと表示)で、ペダルを踏むとまともな電気が流れることが可能な感じの数値が出てきます。「0L」ってなんだろうと思って、電気が流れなさそうなところを測ると同じ表示なので、これは抵抗が無限大のようなことなんでしょうか。後で、思ったんですがスイッチの働きを見るのなら、導通を計測すれば良かったのですね(笑)。

一応、実家に寄った時に的廬号のスイッチでも同じことを計測してみましたが、同じ結果だったのでスイッチは正常と判断しました。

さて、構造がなんとなく分かったところで、手持ちにない配線パーツを買いに近所のナフコ(ホームセンター)へ。フューズを途中に設置する配線と、リアのバルブまで引っ張る配線等を買って、作業開始です。

●写真:準備した材料(二股のギボシは実は家にいっぱいあった)  

まずバッテリからスイッチまでの配線を間にフューズをかませて作ります。

●写真:バッテリーからの配線。フューズはミニブレードフューズをチョイス  

その後、フロントとリアのバルクヘッドの穴を通して配線をトランクまで引っ張ります。フロントのバルクヘッドは助手席足元のACの配管のグロメットの隙間から、リアはシートを外して助手席側にあいているサービスホールから通しました。6Mのケーブルを購入したんですが、ぎりぎりでした。

●写真:シートを外します  
●写真:ここからトランクへ 実際はカーペットの下を通してます この穴って後から開けたの?  
●写真:タンクの横から配線を  
●写真:バルブに接続  

スイッチからリアバルブまではスイッチの端子からすぐのところで二又に分岐させて、2本の状態(2本がくっついているケーブルを購入した)でリアまでひっぱりました。でそれぞれに合う端子を圧着して配線を完成させ装着して完了です。結果はばっちりです。

しかも、バッテリから直でひっぱているせいか明るさもアップしたような気がします。フューズはとりあえず15Aのものを使用しました。

思わぬメリットは、通常ヨーロッパ車ってキーオフの状態ではブレーキランプがつかないのですが(我が家のマセとルノーはそう…マセは違ったかな?)キーがオフの状態でも国産車のようにブレーキランプがつくようになったことです。結構、エンジンきって停車中に後ろからくるクルマに存在をアピールするのにハザードだけでなくブレーキランプも点灯したかった私には嬉しいです。

他の信頼性の低い配線(ほとんど全部?)もおいおい換えていきたいですね。というかフューズボックスを何とかする方が早いのかも。

 


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