らくだ庵ホーム愛馬の部屋おいでマセ・八幡様の最近>2003年5


やっと八幡様の最近(笑)

2003年5月3日


□ 始動不能と燃料漏れ 40,270Km

久しぶりのベラマッキナ公式(?)イベント「カレー大会」の当日朝、荷物を全部積み込んでさあ出発!というところでキーを捻っても八幡様はうんともすんとも言いません。

セル以前に、「ON」の位置までキーを回した時に鳴る燃料ポンプの音がしない・・・。(スターターは回るし警告ランプその他は問題ないので、バッテリーでもなさそうでした。)

「これはまずいなー」というわけで、急遽ルノーさんに荷物を全部移しました。この時点で集合時間には間に合いそうになかったのでRZ230さんに連絡し、みんなには先に出発してもらい私は途中で合流することにしてルノーさんで参加したのでした(^ ^;;(余談ですが、ベラマキ初の本格的?アウトドアイベントである「カレー大会」、レポートはまだ書いてませんがすっごく楽しかったです〜(^ ^;;)

その日、明るいうちに戻って来たので日が落ちる前になんとかしようと思いましたが、燃料ポンプが動いていないということ、ポンプへの配線に電源が来てないようだ、ということが分かった時点で日没&タイムアウト。「これはおそらくヒューズボックスだろうなー」ということで、続きは明日することにしました。

 

 

さてあくる日、ヒューズボックス回りを弄ってると、エンジンルーム側からボックスを固定しているナットが緩んでいるのを見つけてしまいました。締めようとしても、ヒューズボックスから出ているスタッドの回り止めが駄目になってるようで、ナットを締めこむことができません。(というか、どうやらうまい方法を考えないとナットを外すこともできない状態(-_-;; )とりあえず、自走できないとEVに持ち込むにしても一苦労しないといけません・・・。

 このナットが締めるのも緩めるのも無理・・・。
 焼けた部分の補修跡があった(上)ので手持ち(下)と交換。
 ヒューズ部分(表)気休めですが…(^ ^;;

この辺をいろいろ弄ってたり、ついでにヒューズ取り付け部分を取り外して接点をコンタクトZ処理したりと、いろいろしていると・・・。

 処理の模様(リレー)
 処理の模様(ヒューズの接点)
 処理の模様(ヒューズの接点)

ククッ、ククッというポンプから燃料が圧送される音が鳴り出しました。ヒューズボックスを再度弄ると、また止まったりすることからおそらくヒューズボックスの中で接触不良か何かをおこしてるようですね。

 

 

「おお〜、なんとか動き出した!」
と、喜んだのもつかの間、なんかやたらとガソリン臭いっす。

エンジンルームを見てみると、プレッシャーレギュレーターにつながった燃料ホースがヌラヌラと光ってるではありませんか!また燃料漏れです(苦笑)。しかも、今年すでに数回交換したホースと同じひび割れ方・・・。このホースも再生時に新品にしたものです(社外品ですが…。でも、これすでに再交換してたつもりでしたが…(謎))。EVのH氏も言ってとおり、やっぱ材質の問題みたい・・・。

 燃料が…(涙)

またか・・・という感じですね。
連休の間にEVに持ち込む予定でしたがだらだらしてたら時間がなくなってしまい、次の週に持ち込むことにしました・・・。

まあ燃料漏れはさておき、今年は電気系をある程度きちんと手を入れて根本的な解決を図ることが課題ですかね。今までビトルボ乗りとしてはヒューズボックスがらみのトラブルは少なかったのでのんびりしてましたが、そのツケが回ってきたのかな〜(笑)なんだかビッグなトラブルに発展する予感も…(爆)

 

 

今回の作業のついでに、本来エアクリボックスに戻るようになっているブローバイ?のホースが抜けたままになっていたのを治しました。このホース、エアクリボックスの側面に一体成形された突起(パイプ)があって、そこに挿るようになっているんですが、この突起が折れるんですよね。少なくともうちのはビトルボ・430・八幡様、全て折れてる…と、いうか八幡様のはビトルボ2.5(赤兎馬号)のを利用してるんですが…(苦笑)。

最初のビトルボは前オーナーが金属パイプを使ってちゃんと挿せるようにしてました。430はその部品を移植してきちんと挿していました。八幡様はうちに来た時はエアクリボックス自体がなくて、調理器具(ヨーロッパ風のパスタの粉用のふるい?かなり乱暴なやり方でした(笑))を流用した自作のダイレクトエアクリーナー(爆)がついていました(笑)。

ところが八幡様の場合は、車検を通した時にエアクリーナー回りをノーマルに戻したので、このパイプを所定の位置に挿すことができずにタペットカバーの上に放置してました。そのせいでこのホースから出たブローバイで3番シリンダの上あたりのプラグコードやキャブのチャンバーの外側が汚れて気持ちの良いもんではなかったんです。

「早くなんとかしたいなー」と思いつつそのままにしていたんですが、よ〜くホースを観察するとこのホースは2本のホースを中間でプラスチックのパイプをかませて繋いでいました。このプラスチックのパイプはエアクリボックスの突起が折れた跡の穴にぴったり合いそうではないですか!

そこで、手持ちの燃料ホース(燃料ホースを自分で交換しようと購入していたもので結局EVで交換したので余っていました。ひび割れするホースと同じものですが、中身が燃料ではないので使用しても問題ないでしょう。)を適当な長さにに切ってプラスチックのパイプを繋いでエアクリボックスの穴に挿すとぴったりおさまりました。これでエンジンルームが汚れずにすみます(^ ^;;

 エアクリボックスに行くホースを所定の位置に納めることができました。

汚れていたキャブのチャンバーやプラグコードはウェスにパーツクリーナーを染み込ませて拭き取りました。プラグコードもこれで拭いたらきれいになったのですが、あまりよくはなさそうですね。一応あとで水拭きはしておきましたが(^ ^;;

 


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