らくだ庵ホーム愛馬の部屋おいでマセ・八幡様の最近>2003年8


やっと八幡様の最近(笑)

2003年8月31日


□ 端子電圧をモニターしたい。 40,768Km

オルタネーターを国産化してから、電圧をチェックするために7月に八幡様に電圧計をつけたのですが、かなり配線の末端からとったためか、電圧降下が激しくいまいちな感じでした(インパネ内の電圧計があまりアテにならないことが分ったのは収穫でしたが・・・(笑))。それ以降ずっと直接バッテリーの端子電圧をモニターしたいと思っていました。

ところが思っていただけですぐ実行しなかったのには理由がありました。バッテリーの端子電圧に直接電圧計をつなぐと、電気が流れっぱなしになってしまいます。スイッチをつけて手動で入り切りすれば良いのですが、スイッチが増えると切り忘れなんかも出てくるでしょうし、電気系統を監視するためにつけた電圧計が元でバッテリーを上げてしまうのも間抜けです。

しばらく考えてふと思いついたのは、リレーをスイッチ代わりに使うこと。リレーを駆動する電源はアクセサリー電源からとって、電圧を測るためのケーブルはバッテリーから直接電圧計に引っ張って、これにリレーをかませる、というもの。

これなら電圧降下もそれほどなさそうだし、スイッチの切り忘れもないでしょう。

 

 

早速、リレー(エーモン製30A)を買ってきて実験です。嫁さんが寝た後、ごそごそと作業開始(爆)

今使っている電圧計は目盛りが8、10、12、14、16と2V単位になっていて、ちょうど必要な12〜14Vの微妙な所が読み取りにくいので、今度はラムコの電圧計を使用します。これは1Vごとに大きな目盛りがあって細かい部分も読み取れます。

頭の中で描いた配線を机の上で再現します。電源は安定化電源から取ります。電源〜リレー〜電圧計をつないで、電源を入れます。リレー駆動の+線をつないでないので、電圧計は0を指したまんまです。そこで、 リレー用の+線をつなぐと「カチッ」とリレーが鳴って電圧計が13.8Vを指しました!成功です。

 リレー駆動用の+を外した状態(実車ではイグニッションがOFFの位置)。後ろの電源では電圧が出ている。
 リレー駆動用の+を接続した状態(実車ではイグニッションがACCの位置)。

 

 

・・・と、喜んだのも束の間、この状態でメーター照明用の線をつなぐと照明がついて電圧が0Vになります。ちょっと焦っていろいろチェックすると、照明の線とメーターのアース線を勘違いしていました。気を取り直して配線をやり直してもう一回チェックして問題ないことを確認しました。

 配線を間違っていたので正しく繋いでもう一回実験(笑)
 透過照明ではないので暗いけど、ビトルボにはマッチしそう(爆)

 

ちょっと気になったのは、リレーがかなり熱をもつということ。今日の実験で数分つないでいただけですが、かなり熱くなってました。大丈夫なのか?

後は、実車用に配線を組んで取り付けるだけです。オルタを換えても電圧が低いので、早くつけてバッテリーの端子電圧をみたいところです。ひょっとしたらバッテリーが弱っているのかもしれません。比重をチェックするのが先かもしれないな〜。

それはともかく、実車に装着する際は忘れずにヒューズを入れておかないといけないですね。

 


らくだ庵ホーム愛馬の部屋おいでマセ・八幡様の最近>2003年8