らくだ庵ホーム愛馬の部屋おいでマセ・的廬号・八幡様の最近>2005年2


やっと八幡様の最近(笑)

そして、再び的廬号…

2005年2月11日


□ 黴だらけのシート清掃

八幡様は車検切って車庫になおし込んでるし、的廬号もまだ手元に戻ってきてないので、クルマ自体は弄れませんが…(爆) そろそろ戻ってくるかな〜(笑)

一昨年(2003年)の12月の引越しの時に暫定的に二階の押し入れに入れた的廬号(430)運転席と八幡様(ビトルボE)の純正シート左右。昨年末にふと気付くとなんと座面がかなり黴だらけに…。

年末年始に長めに休みをとって大掃除も兼ねてなんとかするつもりでしたが、結局5日しか休みが取れず、しかもいろいろとすることがあったりでかける予定があったりと、シートまで手が回らず放置。

 

 

しかしいい加減にやっとかないと取り返しのつかないことになりそうで、この気合いを入れてこの3連休に臨んだのでした(ちょうど仕事も落ち着いてちゃんと休めたし、しばらく週末のたびにhayaseさんとやっていたてぃふぉーじさんの222Eの解体も先週終わったし…(^ ^;;)

その押し入れには他にも八幡様用の内装パーツを入れていたのですが、他の物には黴が生えていません。相当酷いことになっていると思っていたラッピングされたままのパーツなんかも全く無事。

???と思ってよく観察すると、どうやら本革を使っている所だけ黴が生えていたようでした。

八幡様や赤兎馬号時代のビトルボ(メータナセルが四角く、時計がデジタル仕様の頃のもの)は<前後シートの座面・背もたれ><センターコンソールの肘置き>部分のみが本革で後は一見本革ですが、実は合皮。裏を見るとスエード状ではなく、布が貼りになっています。なので、本革を使っていない他のパーツは黴が生えていないのでした。

的廬号(430)のシートはサイドとシートバックはアルカンタラが使われていて、「ここにも黴が生えてたらやっかいだな〜」と思ってましたが、こちらも大丈夫でした。アルカンタラ天然素材じゃないことが証明されたってことですかね(^ ^;;

 

 

合計3脚のシートを2階からえっちらおっちらおろして、普段はチェリ子のひなたぼっこのスペースになっている広縁に新聞をしきつめて作業開始。

手法は 福野礼一郎著『極上中古車を作る方法』二玄社 にあったクイックブライトを使う方法でやってみました。

とりあえず最初に濡れ雑巾で表面の黴を拭き取った後、濡らしたスポンジにクイックブライトをつけてごしごしやります。終わったら濡れ雑巾で拭き取って、再度クイックブライトで洗って、また濡れ雑巾で拭き取りました。最後にきれいな固く絞った雑巾で何度か拭きあげました。

的廬号のは黒なので汚れが落ちたかどうかはよく分かりませんが、八幡様用のは結構きれいになりました。本革内装のお手入れにはなかなか効果的な方法なようです。革を水洗いするのに抵抗がなかったわけではないですが、「現在の革は水をつけて洗っても大丈夫」という理由に納得してやってみました。結果オーライ。

でも良く考えたら昔ワークブーツやモトクロスブーツをサドルソープ使って丸洗いしてました(笑)

結果的にシートの黴も汚れも落とせて大満足な作業でした。何回かこの作業をくり返すと効果抜群らしく、八幡様用はまだまだ汚れのついた部分があるので、今後何度かやってみるつもりです。

 黴が生えて悲惨な状態。最初見つけた時のショックは大でした…
 作業風景
 跡も残らずきれいに黴をとることができた
 座面の前から2つめの区画の革がちょっとゴワゴワな気もしますが…

 

 

ところで2階の部屋ですが、湿度計で湿度を測ると大体60%くらい。今日は天気がよかったので窓全開で空気の入れ替えして大体50%。革製品の保管には結構つらいものがあります。現にマセの内装もそうですが、洋服や他のものにもちらほら黴が。エアコンをつけてもあまり除湿してくれないようです。除湿器を買おうかな〜と思っています。

 

 


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