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やっと八幡様の最近(笑)

そして、再び的廬号…

2005年8月27日


□ 車庫引越と冷却水交換 41,099Km

久しぶりに「八幡様の最近」です(^ ^;;

今八幡様を格納している車庫は、元はといえばRZ230さん情報で借りる事ができたわけで、その車庫を借りてはや3年ほど。昨年の酷い台風も今年春の福岡西方沖地震も八幡様を守ってくれました。

そのRZ230さんからまた新たな情報が。彼の借りている車庫の横に新たな車庫ができたとのこと。

彼の借りている所は4駆も入るように天井が高くなっていること、車庫自体が比較的新しいこと、そして何より月極料金が月額1,000円安いことがこれまでの所と違う点です。幅や奥行きはほぼ同じようです。

早速不動産屋さんに連絡して新しい車庫を確保。RZ230さんの隣の区画を借りる事にになりました。お隣さんがRZ230さんで今後何かと楽しいことも増えるでしょう。他にも同じ所をベラマキのメンバーが借りると楽しいんですけどね…(笑)

結局新しい所は8月末からの契約、古い所は8月一杯ということにして少し契約期間をダブらせて、この週末に移動作業をしました。

 

とはいえ八幡様は2003年に抹消登録をしてしまっているのでそのままでは公道を走れないので、事前にそのための準備をしてから移動です。まあ距離にして数百メーターなんですが、万が一ということもありますし…。駐車場の仲介手数料(駐車場の貸し主が変わるのでしっかり必要でした…)や自賠責など、こまごまと出費がありました…。月1,000円の賃料ダウンで元が取れるのはほぼ1年半後といったところですな。

どうせ動かすなら、ついでに冷却水も換えておこうと思ってS氏に冷却水交換をお願いしようとしましたが、やっと連絡がついたものの急ぎの仕事が立て込んでて作業ができないとのことでどうしたもんかと思ってたら、私が自分で作業するなら工場でしてもらって構わない、とのことで早速行くことに決定。

さて、金曜までにいろいろな準備をしておいて、いよいよ27日(土)の午後、不動産屋さんで新しい車庫の鍵を受取って行動開始。

すでに2年近く動かしていない八幡様。実際にエンジンがかかるかどうか、かかってもまともに走るかどうかかなり疑問でした(笑)

キャブの中のガソリンなんか腐ってるんじゃ…と思いつつ、的廬号(430)から外して来たバッテリーをつないでキーを回すと、燃料ポンプは問題なく動いてるみたい。そのまましばらく燃料がキャブまで行き渡るのを待って、さらにいつもより多めにスロットルを開け閉めしてからセルを回します。チョークは引かず…。

 

かなり覚悟はしてたんですが、短いクランキングの後、私の不安をよそにあっさりエンジンが目覚めました(^o^)/。

心配していたアイドリングの不安定な症状も出ずにしばらくしたら1,000rpmで安定するし。車庫から出しても全く普通に動く…。ちょっと感動、そしてちょっと拍子抜け…。

乗って来たルノーさんを車庫に入れて、いざS氏の工場へ向けて出発。

なんだかうそみたいに絶好調。車庫から出して、路地を通って表通りに出る、それだけでも楽しい八幡様。表通りに出て車体各部が暖まったころスロットルを開けるとこれがまた気持ちよい!3,000rpm超える当たりから気もちよさが更に加速。こんなに気持ち良いクルマだったか?とちょっと不思議でした。しかしまあ2年振りに乗るとは思えないくらい普通…(^ ^;;

確かに的廬号(430)の方が速いけど、この楽しさは圧倒的に八幡様に軍配が上がりますね。エアコンが効かないので暑いですが…(爆)

 始動前にEGオイルチェック…。交換後殆ど走ってないのでまったく汚れてないようです。
 八幡様の現状。もう一色増えてます(爆)

S氏の工場について早速作業開始。

実は冷却水の交換を自分でやるのは初めてなので、一通りS氏にやり方を教えてもらいます。大体以下のような感じで作業しました。

・ある程度エンジンを冷ましてからラジエーターのドレンを緩めて冷却水を抜く(抜いた後リザーバータンクにたまった錆びとクーラントの色を見てびっくり…)

・冷却系の中にたまった錆び等を流すためにリザーバータンクから水道水を入れながらエンジンをかけてドレンから流しっぱなしにする

・ドレンからでる水が綺麗になったらエンジンを切って水を全部抜いてしまう

・水が抜けたらドレンを締める(ビトルボのドレンプラブは樹脂製なので折らないように注意が必要。今回は緩める時はなんとか大丈夫だったものの締める時にねじ切りそうになりました。なんとか締めましたが次回はドレンプラグも交換が必要です)

・冷却水を入れる(大体5〜6Lと聞きましたが、今回は4L強しか入りませんでした。もしかしたらヒーターコアの方のが抜けてなかったのか?これが原因でデキシクール3L:水1L:和光の漏れ止め剤300mlとかなり濃いめになってしまいました。デキシクールは数年前は原液のまま使ってたと思うのですが最近は50%濃度で使うようになってるようですね。)

・入れた後エンジンをかけてヒーターを入れて水温が90℃を越えてサーモスタットが開いたら減った分水を補充、電動ファンが回ったらエンジンを切る。

・冷えるとレベルが下がるので補充して終わりと教えてもらったけど、八幡様は減らなかったのでそのまま終了。またエンジン停止後減った場合は補充したら後は大丈夫とのことでした。

・車庫に戻って冷えてから若干補充しましたが、一晩開けてみてもそれ以上は減っていませんでした。

 

おっかなびっくりやりましたが、結局S氏が要所要所で手伝ってくれたので無事に終わることができました。自宅でも出来そうな作業だということは分かりましたが、抜いたクーラントの処理が面倒だな…。

それにしてもキャブビトルボはインジェクションビトルボ系の430や222に較べてエンジンルームがスカスカなので実に作業がしやすい…(^ ^;;

途中ティフォー児さん・河村君ご夫妻、greenさんご家族も登場して久しぶりにお話することができました。それにしてもgreenさんのギブリ、久しぶりに見ました。 途中弱い夕立ちがきて八幡様がどろどろになってしまってちょっとがっくり。

 早速作業開始。
 ドレンから排水。かなり錆びの混じった色です。
 リザーバータンク底にべっとり溜まっていた錆もきれいに。

 

作業が終わる頃にはかなり時間がたっていました。S氏の工場を後にしてそのまま新しい車庫に向かいます。

道中渋滞に嵌った時に、クラッチを踏んだ時の感触がなんだか変。クラッチはちゃんと切れてるし、ミートポイントもそのままなんだけど、踏み込む時に変な動きというかひっかかりがある。クラッチマスターかそれともクラッチの内部か…、いずれにしてもそろそろヤバそうな感触。

そんな時に後ろにパトカーがついて、私の後ろについてから赤色灯をぴかぴかつけ始めたので、止められるかと思ってドキドキしたけど、結局何ごともなくてホッとしました。止められてもお咎めを受けるようなことは何もないんですが、さすがに八幡様のあの外装の状態(以前は助手席ドアだけが色違いだったけど、今はトランクリッドも黒になってるのでとにかく怪しい。車内はパーツ満載だし…)じゃ職質されても仕方がないので…(^ ^;;

 

無事に八幡様を新しい車庫に納めると、またしばらくエンジンに火を入れる事はなくなります。エンジンを切るのはとても名残惜しかったですね…。

この時点でかなり陽も傾いてきたので、古い車庫に戻ってルノーさんに1人で積める部品を運んで今日は終了。この時近くを通りかかったRZ230さんが立ち寄ってくれ、翌日の時間を決めました。

…ということで、翌日(日曜)RZ230さんに手伝ってもらって残りの大物を3往復程度運んで、八幡様の車庫移動は無事に完了しました。

 新しい車庫でチェリ子と記念撮影(笑)

 

RZ230さん、暑い中本当にありがとうございました。一人でやってたら終わってなかったと思います…。以前hayaseさんと一緒に運び込んだ時のそれぞれの重さをすっかり忘れとったですな(笑)これからお隣ですので改めてひとつよろしくお願いしますね(^ ^;;

さて八幡様の復活、いつになるんだろう…。

 

 


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