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1999年上半期


1999年 5月 オイル銘柄変更、でもビルフラは… NEW
1999年 1月 運転席ドア下部の錆び落とし NEW


5月 オイル銘柄変更、でもビルフラは…

オイル交換の時期がやってきました。的廬号は前オーナーはアマリー(AMALE15w-40)をいれてましたが、マスターの所に来てからはずっとマセラティが指定してるアジップのシント2000(10w-40)を入れてました。

福岡地区のマセラティのディーラーであるヨーロピアンバージョンにあるオイルのうち一番安いというのも理由の一つでした。ギブリとかポルテとかっていう最近のマセはセレニアが指定らしいのですが、メチャ高いので入れたことありません(^ ^;
 
ちなみに、的廬号は年間2回、春と秋にオイルを交換してます。あんまり乗らないから年2回で十分(^ ^;
 
ロードスターとインテグラは自分で交換してるんですが、的廬号は2つあるヘッドの両方にオイルフィラーキャップがあってどっちから入れればよいのか分からず、ヨーロピアンバージョンでしてもらって現在もそうしてます。(実はどのみち助手席側のフィラーキャップからはとてもいれづらいし、運転席側のフィラーキャップからだけ入れるらしいです。)
 
一応自分でできるようにドレンボルトをゆるめる巨大なヘキサゴンは買ってるんですが…。ただ、一回の交換で5Lも使うから廃油を入れるペットボトルを確保するのが大変…。

 

 
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今回、オイル交換をしに的廬号でヨーロピアンバージョンにいくと、サービスのS氏からあるオイルを勧められました。そのオイルの名は…
 
Silcolene(シルコレーン)とかいう汁粉みたいな名前のオイルでした。固さは5w-40。何でもイギリスのメーカーでコンコルドもここのオイルを使っているらしいのです。
 
しかし、子供の頃に憧れた、あの超音速旅客機コンコルドが使ってるのと同じメーカーのオイルってなんかいかにも効きそうぢゃないですか…(^ ^; 価格もいつものシント2000とほぼ一緒だったので、試してみることにしました。
 
ついでに、ビルフラ(ビルシュタインのエンジンフラッシング)も「良いですぜぇ〜旦那ぁ」って感じで勧められて、しばらく悩んだんですが一緒にお願いすることにしました。会社の先輩でBMWのカブリオレにのってるFさんからも、「良い」と聞いてたのも決心するきっかけになりました。

さて、オイル交換が終わるまでの間、おフェラ(?)を中心に膨大な数のミニカーを展示してあるヨーロピアンバージョン自慢のギャラリー(ただし、おマセなミニカーはなかったToT)でS氏とおしゃべりをして待っていました。往年のフェラーリF1の精巧のミニカーを前にして、「キャメルさん、これは今買っておいたほうが良いですよ…」なんてS氏から物欲を刺激されながら(^ ^;
 
そうこうするうちに残念なことがおこりました。なんとマセ用のビルフラのアダプターがまだ届いてなく、今回はビルフラはできないらしいのです。うむ、残念。でもできないもんは仕方ないのでオイルとフィルタ交換だけしてもらいました。秋には入るということなので車検の時にしてもらうことにしました。

 

 
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さて、このしるこオイルですが、実に良いんです。シント2000より少し柔らかいから、当り前といえばそうなんですが、エンジンが軽く滑らかになったような感じです。この滑らかさにマスターはとても満足しちゃいました。

 

良いです、しるこ。
 
ただ、柔らかくなったせいか、タペットカバーのパッキンの所から結構オイル漏れするようになったのが唯一の欠点ですね。ボンネットから時折煙が上がって、臭いですよ。
 

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1月 運転席ドア下部の錆び落とし

結婚して最初の去年のクリスマスに、嫁さんからプレゼントとして購入の許可をもらって(^ ^;買った、「リョービのコードレスドリルドライバー!」オートメカニックで紹介されてて欲しかった9.6ボルトの物です。

早速、押入の中にパイプを取り付けて即席ハンガーラックなんぞを作ってみたりしました(きりで穴を開けてドライバーでねじを締めるのが気が遠くなるような作業に思えるくらい楽ちんでした…)
 
さて、そういえば的廬号の運転席ドアの下部が腐っていたのを思い出して、ドリルを使って錆び落としをすることにしました。
 
ホームセンターでドリルの先につける金属のブラシを買ってきて早速開始です。下からドアの下を覗き込むと結構でこぼこに錆びています。初めは少し躊躇しましたが、思いきってブラシを当てます。

高速で回転するブラシがザザザザと錆びを削っていくのは快感です。ある程度錆びも落ちたかな?と患部を観察すると、前の方の部分の鉄板に穴があいていました(^ ^: この部分はかなり錆びていたようです。
 
ある程度錆びを落とし終わってから、削り粉を拭き取って「錆びチェンジゃー」をぬりぬりしておきました。これでしばらくは大丈夫でしょう。
 
的廬号全体でみると、歴代オーナーに大切に扱われてきたと見えて特にひどい錆びは発生していませんが、いくつかポイントがあります。錆びがひどい順にリストアップすると…

 
 
・運転席ドア下部
これはおそらくドアの中に侵入した水がたまって抜けきらないのが原因ではないかと推測。ただ、今回の作業で穴が開いたので今後は水はけは良くなると思う(^ ^; ウインドウとモールの間から盛大に水が流れ込む助手席側ドアが錆びてないのは不思議…。

・運転席側サイドシルスカッフプレートの部分(一部)
ここも錆び取りをしたら穴があきました。錆びは奥深くまで進行しているようで、一度手術が必要かと…)

・ドアウエザーストリップとボディーの隙間
ここは洗車時には必ず水が残ります。洗車した後には必ず隙間の水を拭き取って乾かす必要があります。鍍金の縁取りのアルミリベットが白く粉を吹いてます。

・運転席側リアドアサッシ上部のモールとの隙間
意外と気付かない部分です。的廬号の場合、ガンメタっぽい色で塗装されてますが、わずかに錆びが浮いている場所があります。

・ちなみに赤兎馬号(ビトルボ)の場合
リアのウインドウのサッシの下部がざくざくになってて触ると、ぽろぽろと崩れるような状態になっていました。

 

まあ、いづれにしてもボンネットに指で穴をほがすことのできた、かつての愛車スカイライン・ジャパンに較べるとかなりましですが…(^ ^;
 

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