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的廬号の最近 2000年上半期


2000.06.04 イタ車オフ第一回開催 

2000.05.14 的廬号でRPS博多(ロードスタークラブ)ツーリング参加(だってロードスターがないもん!)

2000.05.01 ひさしぶりの内装のお手入れ

2000.04.30 キャノンボール福岡参加

2000.04.29 ブレーキホース&マスターシリンダ交換完了

2000.04.01 2回めのオートポリスサーキット走行会参加 

2000.03.27 430雨漏り対策(静岡県で430にお乗りのアントンさんのレポートより) 

2000.02.11 パワステオイル漏れ

2000.01.01 10年目に入りました。


2000.06.04 イタ車オフ第一回開催

「らくだ目安箱」でも話題の出ていたイタ車オフが開催されました。開催というと大々的なイベントみたいですが、参加はマスターも含めて5台、5人でした(^ ^;;

参加者は、フィアットバルケッタの「赤バル」さん、アルファロメオ155Q4の「ちゃき」さん、マセラティクワトロポルテの「クワトロポルテ」さん、らくだ目安箱でもお馴染みのアルファロメオRZザガートの「RZ230」さん、そして的廬号とマスターでした。

集合場所の福岡空港国際線ターミナルに車を停めておしゃべりしたり、写真を撮ったりしました(しかし、この光景は結構怪しいものがあったでしょう(^ ^;;)。この時にRZさんのRZ(そのまんまやなあ…)を試乗させてもらいましたが、いやあ、実に面白い車ですね。素人なりのインプレを語ると…

1. エンジンが軽い!
レスポンスもよく軽く吹けあがります。トルクももりもりと出ていてすごく楽しいです。これがアルファのエンジンの良さなんでしょうか?

2. 身のこなしがかろやか!
見た目のごつさから受ける印象とは全く違う身のこなしの軽やかさ。ハンドリングもニュートラルで狙ったラインを正確にトレースできます(本当に分かったのか?との声はおいといて…(^ ^;;

3. 操作系も軽い!
操作系も軽いですね。ステアリング、スロットル、クラッチ、シフト扱い易いと思いました。それに比べて的廬号はやはりこの辺が重いので改良したいのですが。また、シートの着座位置も高くマスターの好みでした。この部分は好き嫌いが別れるとこでしょうが。

と、いうような感じで、その後やんごとなき用事のあったクワトロポルテさんを除く4人が福岡市は南区にあるイタリア料理店になだれ込みました。

少しだけアルコールも入って、うまいイタリア料理に舌鼓をうちながら車の話題で盛り上がって、第一回イタ車オフの夜はふけていきました。なんか4人で結構騒いだので周りのお客さんには迷惑をかけたかもしれません。気付くと、マスター達だけになってました(^ ^;; 実はこのお店、前にRZさんと来た時も閉店まで居座った経験が…(^ ^;;

でも、こうやってイタ車好きが集まってわいわい騒いでって、面白いです。今後ちょくちょくやりますので、福岡近郊のイタ車好きの方、参加お待ちしてます。

当日の写真をアップしました。>こちら


2000.04.29 ブレーキホース&マスターシリンダ交換完了

先ずは、4月15日のお話から…

4月1日にあったヨーロピアンバージョンのオートポリスサーキットでの走行会以来フワフワな雲を踏むようなタッチになっていたブレーキの修理をすることになりました。(だから、この前の車検の時にマスターシリンダ交換すすめたのに…というサービスのS氏の声が聞こえてくるようです。)

丁度、ルノーさんの納車に合わせて入庫することになりました。マスターが的廬号、嫁さんがロードスターを運転してヨーロピアンバージョンまで行きました。

一同に会した新旧3台。しかし、この中で最も年式が新しいのはロードスター。

この3台が勢ぞろいするのは後にも先にもこの時だけです。営業のIさんの粋なはからいで、上の写真は実現しました。わざわざ、マスターが行く時を見計らって場所を確保してくれて、車を並べてくれて写真を撮るセッティングをしてくれたのでした。マスターがカメラ持参で訪れることが分かっていたようです(^ ^;; Iさん、ありがとうございます!

で、まずロードスターが連れていかれました。この数週間の間さんざん感じてきた、「本当にこれで良いのだろうか?」という自問自答がまたよみがえります。バージョンの人に運転されて去っていくロードスターは本当になんとも言えない格好よさを発散させています。嫁さんも少し涙ぐんでいました。

ついに、ロードスターはエレベーターに載せられて屋上の車置場に行き見えなくなりました。さようならロードスター。今まで、本当にありがとう。

その後、的廬号を「S氏と打ち合わせた通りにお願いします。」とIさんにあずけて、ルノーさんを受け取りました。

リフトアップされホイールを外された的廬号 ついてたブレーキホースを外してそれを元に特注したそうです。

ちなみに過去に書いたブレーキキャリパーのメーカーが分かりました。RZ乗りのYさんに教えてもらったのですが、ドイツの「アテ」というメーカーとのことです。マスターシリンダも同じメーカーの製品でした。でも、なんでローターだけブレンボなのかなあ〜?

さて、4月も下旬、ゴールデンウィークにもう突入間近!というころ、会社に電話がかかってきました。S氏からで「今週中にはあがります」とのこと。ルノーさんの「雨が降ると動かなくなるワイパー」の修理のための入庫と入れ替えで29日に取りにいくことになりました。(この騒ぎで結局、もう1台の下取り車、妹のインテはルノーさんの修理がすむまで我が家にあることになりました。)

左:10年間頑張ったブレーキホース。まだいけそうですが…。

右:取り外したマスターシリンダ。これ高いです。MIEから取り寄せるべきだったかも…。

左:念願かなってステンレスメッシュのブレーキホース。マスターの車人生の中で初めての経験…というか、ホース交換自体初めてなのですが(^ ^;;
マスターの乗り方なら純正でも十分だったかも…。フィッティングは鉄製で耐久性にも配慮。
写真に写ってるショックももう終わってるってS氏に言われたなあ。

右:新品になった、マスターシリンダ。リザーバータンクの白さが眩しい!
フルードはDOT4。

さあ、気になるインプレですが。

始め受け取って走り出す前に、しゅこしゅことブレーキペダルを踏んでみました。

「ん?こんなに柔いタッチなの???」と驚きました。聞くと、しばらくすると堅くなるそうなのでとりあえず様子をみることにしました。大体、ロードスターの時もインテの時もフルード交換やマスターシリンダOHの時は始めタッチが柔かったなあとか思いながら。

案の定しばらく走って何回もブレーキをかけてるとしっかりした踏みごこちになったきました。剛性感あるタッチというんでしょうか。もう、サーキットも安心って感じです。(その前に速い人はあまりブレーキを多用しないオートポリスで、ブレーキを使いすぎるのはやめろという話しもあるようですが…(^ ^;;

う〜ん、でも新品の純正ホースの味を知らないからステンメッシュの効果もマスターにはあまり分からなかったりして(苦笑)ちょっと、勿体なかったかもです。

あ、それと話しは変わりますが、以前企てていた「怒濤の6速MT化計画」ですが、今回ブレーキを修理するときに、「毒を喰らわば皿まで」とばかりにサービスの人に聞いたら、「もう、売れました」とのこと。まあ、あれから一年もたってるからねえ…。せっかく借金してでもと決心してたのですが、悲しかったような、ほっとしたような…。

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2000.3.27 430雨漏り対策(静岡県で430にお乗りのアントンさんのレポートより) NEW

え〜今回は、ネットで知り合った、静岡県で430にお乗りのアントンさんから雨漏り対策の貴重なレポートをいただいたので、ご紹介したいと思います。写真も交えて詳細なレポートをありがとうございますm(_ _)m。

以下、アントンさんからのメールを掲載します。

アントンさんの430。きれいですね。

キャメルさん、お久しぶりです。

静岡のアントンです。

先日は、雨漏り対策のアドバイスを頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

いろいろと対策を講じてなんとか雨漏りの進入を防ぐ事が出来ました。

水の進入経路は・・・

 1. ボディ−ドア間のウェザーストリップからの進入。(4座)
 2. エンジンルームと室内を隔てている壁を貫通しているケーブルを
   伝っての進入。(運転席側)
 3. エンジンルームと室内を隔てている壁の溶接不良と思われる個所からの進入。(助手席側)

1.については、劣化に伴うドア下部より進入しているケースと室内のBピラー裏側を伝って車内に進入するケースがありました。室内のBピラー裏側を伝って車内に進入するケースは、ウェザーストリップの設計上の問題で、Bピラーの上端の個所は角度が直角な為、ウェザーストリップに”べろ”をつけて水の進入を防ごうとしているのですが、この”べろ”は車体にはめ込まれるわけでも、接着されているわけでもないのです。したがって洗車時に横から水をかけると、車内に水が進入室内のBピラー裏側を伝ってシート下に入ってきていました。このあたりは、ちょっと残念でした。(024の写真参照下さい)

尚、純正ウェザーストリップは非常に高価だったため、汎用品でまかないました。(023の写真参照下さい。)

  
写真024:
純正のウェザーストリップ角
写真023:
新しいウェザーストリップ角

2.3.については、バルクヘッドに水の入らないようスリットをテープで塞いで、バルクヘッド経由でエンジンルームと室内を隔てている壁に水が伝わっていく事のないようにしても、水の進入はありました。・・・ということで、大元の原因はFウィンドー接着不良かもしれません。

お金がないので洗濯機のホースを固定するような粘土状のパテで、水の進入を防ぎました。

また、キャメルさんのおっしゃられていたバルクヘッドの水抜き穴も効果てきめんでした。
ありがとうございました。

ところで、”水抜き穴”は写真DSC0moの”1””2”のどちらでしょうか・・・・私の430は両方ともつまっていました。

写真DSC0mo

と、いうようなレポートをいただきました。マスターの的廬号も助手席側の床が前後とも水浸しになってた経緯があるのですが、まだ浸入経路の特定はできていませんでした。しかし、的廬号は前のオーナーがウェザーストリップを交換してるので、それ以前に入った水がそのままだったか、アントンさんのいう2及び3が原因かもしれません。

”水抜き穴”(写真DSC0moの”1””2”)はマスターがいつも掃除するのは「1」の方です。「2」の方は的廬号には見当たらないです。ちなみに「1」は運転席側にもあります。既に御存じの方もいるでしょうが。

結構大雨の時はステアリングコラムの奥からひざの上に水がたれてくるので、アントンさんが行ったようなバルクヘッド回り等の対策、Fウィンドーの対策は効果的かと思われます。

ただ、その場合、助手席は納得できるのですが、的廬号では後部座席の助手席側の床にも水がたまっているのは府におちません。なぜなら、後部座席と前席の間には山というか畝というかそういう盛り上がりがあって、そこを乗り越えたにしても後部座席の床にあれほどの大量の水が溜まるとは考えにくいのです。

そう、思いながらはっと気付きました。「ドアも怪しい…」。的廬号は窓とドアの境目が隙間があいてるために、盛大にドアの中に水が流れ込んでいきます。良いわけないのですが、そのまんまにしてます(^ ^;;

で、これがどうなるかというと、ドアの下端につく水滴が半端じゃないのです。比較的窓とドア自体の隙間がきちんと塞がれている後部でもドア下端にはかなりの水がたれてます。運転席側は助手席側ほどではありません。この水がウェザーストリップを超えて室内に浸入しているとすると…。

と、これは今の時点ではあくまで推測にすぎません。アントンさんが発見した原因とその他の原因が複雑にからみあって大量浸水ということになっているのでしょう。

そろそろマスターもアントンさんを見習って雨漏り対策を真剣に考えないと、的廬号が腐ってしまうかも…。

アントンさん、レポートありがとうございました。今後も情報交換等よろしくお願いします。

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2000.2.11 パワステオイル漏れ

昨年的廬号が車検からあがってきて以来、走った後にバンパーの助手席側の下にオイルの染みができるようになりました。手にとってさわってみるとどうもパワステオイルが漏れてるようです。

「車検の時にオイルを補充してレベルが上がったから漏れてるんだな。少し減れば自然にとまるだろう」とタカをくくってたんですが・・・。

しかし、その染みはなくなるどころか日を追うごとに大きくなったのでした。それでも、オイルレベルのチェックをしないまま、最近の的廬号の調子の良さに舞い上がっていた私でした(^^;
たしかに、前よりパワステのうなり音が耳に付くようにはなっていたのですが・・・

そんなある日、ふらりとディーラーによってサービスの人とお話しをしていました。

サービス氏:「430の調子はどうですか?」

キャメル:「いや、絶好調です!(キッパリ)」「あ〜、そういえばパワステオイルみたいのが少し漏れて地面に染みができるんですけど・・・」

サービス氏:「え、ちょっとみてみましょうか」と見た後、「ちょっと上げてみましょう」

と、工場に入って的廬号はリフトアップされました。まるで、大した怪我じゃないと思いつつ病院に行くと、お医者さんから「縫います」と言われてしまった時のようなドキドキ感(^ ^;;

サービス氏:「これ、やっぱパワステオイルです。オイルも大分減ってますよ。

キャメル:「・・・・・」

とりあえず、パワステ回りのホースの増締めとオイルの補充をしてもらって、思わぬ出費でしたが大事にいたらずにほっと胸をなでおろしました。

あのまま乗っていたら、多分パワステ回りがいかれてたんでしょうね。そうなるといくらかかるのやら・・・。
あの日行っててよかった〜。見てもらってさらによかった〜(^ ^;;

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丁度その作業をしてる所へアルファRZのY氏が彼女と一緒にやってきました。Y氏からそこのディーラーの中古車置場に黄色のギブリカップがあると聞いて、早速みてみました。

いや、格好良いです。走行9000キロくらいで、塗装面には磨ききずもほとんどついていないような極上のコンディションです。

こんなのに乗れる人はいいなあとか思いつつも、心の中で密かに「的廬号の方が私は好きだ」とつぶやいていたのでした(^ ^;;
雨の日も乗ってないらしく下回りもきれいなものでした。

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さて、やはりパワステホースの増締めとオイル補充は効果があったようで、音もしなくなったし、サービス氏が「これでもう漏れはなくなりますよ」と言ったように、地面の染みはできなくなりました。

しかし最近、本当に調子良いです。これまで回りたがらなかったエンジンも5000回転以上楽に回るようになったし、音も良くなりました。車検の時にしたタイベル交換とビルフラが今ごろ効いてきたのかなあ?なんて思ってます。

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2000.1.1 10年目に入りました。

的廬号(430)は1990年モデル。と、いうことは今年は2000年なので、10年目に突入!ということですね。

昔は、10年を過ぎると毎年車検になっていましたが今はひきつづき2年車検なのでよかったぁなんて考えてしまいました。

今回の年末年始の休みの間は、毎日的廬号に乗ってました。大晦日の日、あまりにも汚れていたので(雨のオートポリスを走った後、洗車をさぼっていた・・・)覚悟を決めてきれいにしました。やっぱ、愛車がぴかぴかになるのは良いものです。

ピカピカになった的廬号

休みの間はずっと快調でした。とりあえずY2K(年が明けたとたん全く耳にしなくなったですね、この言葉(^^; )に備えてガソリンは満タンにしておきましたが、元旦の早朝嫁さんを職場に送っていくためにエンジンをかけると何事もなかったのは拍子抜けしました。(というか走り出してしばらくたつまでY2Kのことなんてすっかり忘れていました)

そんなお正月の間、1##キロ以上出すと振動が出ていたので、とりあえずフロントのホイールを外して付け直したりしてみました。ホイールを外してついでにいろいろと見てみると、

中央付近の刻印が見えるでしょうか?
キャリパーの刻印。どこのものか分かる方いますか?

ブレーキローターにBREMBOと刻印が打ってありました。キャリパーの方は見たことのない刻印がありました。こりはブレーキ効くはずだと思わず納得してしまいました。でも、ヨーロッパ車はホイールをとめるのがナットではなくてボルトなので、ホイールを再装着するのに苦労しました(^^;

でも、マセはこんな風によく名の知れたメーカーのパーツが使ってあったり(例えばシートベルトはサベルト、ミラーはビタローニという風に・・・)思わぬ部品にまでマセのマークが入っていたり(驚いたのはフロントのロワーアームにマークが入ってたり・・・)するのでこういうのを探してみるのも楽しめます(笑)

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