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的廬号の最近 2000年上半期


2000.06.17 シート交換

 日本全国が梅雨入りし、すっきりしない天気が続いています。でも、ちょっと雨が少ないような気が…。水不足にならんどけばよいのですが…。はっきり言って水不足って必ず夏の暑いときになるので大変ですな。

 さて、マスターが所属するRPS博多(ロードスターのオーナーズクラブ…>あんた、もうロードスター乗ってないやんなんて堅苦しいことはおいといて(^ ^;;)の先輩から売ってもらったレカロのシート、正規ものだったのでブリンプに問い合わせたら福岡市内の「コックピット二保」というショップがロードスター用にオリジナルで作ったSR2シリーズの様でした。

 マセラティ430用はありますか?と聞くと430の設定はないがビトルボとギブリSS用の設定はあるという答え。「多分ビトルボ用だったら的廬号にも合うかも」と期待が高まりました。手元にあるロードスター用を加工してもなんとかなりそうだけど、そのまま使えるのがあるならそれにこしたことはありません。

 それを聞いたのが先週の水曜日(6月14日)。いてもたってもいられず次の日の木曜日(15日)に会社を休んで(おいおい…)赤兎馬号(ビトルボ)と的廬号(430)のシートのボルト間隔の寸法を測って、シートのベース部分が同一の規格なのを確かめて勇んで「コクピット二保福岡店」に向かいました。その途中でルノーさんの調子が悪くなるのですが、その件については「燦々サンク」で後日紹介します。

 で、コクピット二保で注文すると早ければ土曜日には入荷するとのこと。対応してくれた女性もすごく感じの良い人で丁寧に対応してもらって、嬉しかったです(^ ^;; さらに金曜日に、そういえば背もたれの角度調整ダイアルが片一方ないのを思い出して追加で注文しました。

 土曜日注文の品が両方とも入ったとの電話をもらって、はやる気持ちを抑えて受け取りにいきました。しかし、木曜や金曜に頼んだものが在庫があったとはいえ土曜日には受け取れるなんて世の中便利になったものです。

 すぐにでも帰って取りつけと思ったんですが、ルノーさんの様子を見にヨーロピアンバージョンに寄った所にフィアットバルケッタの「赤バルさん」とかも来てて、ついつい長居してしまい、家に着いたときにはもうとっぷりと日もくれてしまってました。しかも空には厚く雲がたれこめ、すこし小雨がぱらついたり止んだり。でも、はやる気持ちはもはや抑えられず物置からナフコの特売で買ってきた投光器をひっぱりだして、WRCの整備シーンさながらの作業開始です(^ ^;; 幸い作業中は雨はやみ、終わって夕食(うちは夕食遅いんです)が済む頃に降りだし、ほっとしました。

1. スライドレールをシートに取りつける(レールはシートといっしょにもらったロードスター用がそのまま使えたので助かりました。そうでなかったら1万円余計にお金がかかるところでした。ちなみにベースフレームは1万円。その作りを見るとちょっと高い気がしますが。)●写真:ベースフレーム ●写真:スライドレール取りつけ

2. ダイアルを取りつけ(マスターのは片一方なくなっていた。しかし、このダイアルが1ヶ2000円もするとは…)

3. 的廬号のノーマルシートを取り外し。固定ボルトを緩めるにはシートを前後しないといけないのですが、こういう時には電動パワーシートは重宝します(^ ^;; しかし、ノーマルシートは重たい… ●写真:ノーマルシート

4. シートを外したついでにシートの下の部分に掃除機をかける。結構ごみが散らかってました。ここで思わぬものを見つけることがあります。マスターは100円を見つけて得した気分でした(^ ^;;

5. ベースフレームを取りつけ(マスターは最初にベースフレームまでシートにつけてから車体に取りつけたので大変苦労した。先に車体にベースフレームと取りつけた方が遥かに作業しやすい。次の日に調整のために再度取り外してこのことに気がついたToT) ●写真:ベースフレームを取りつけた状態

6. シートを装着して完了 ●写真:装着後その1 ●写真:装着後その2

7.  試乗して角度等を再調整 ●写真:ここで角度調整

 さてインプレですが、良かですな。レカロ。座面の固さ自体はノーマルシートも結構固めで長時間のドライブでも疲れない優れものだったんですが、横方向のホールド感が違います。これまでよりダイレクトかつリニアにいろんな車からのインフォメーションが身体に伝わってくるような気がします。しかも、ファブリックなため夏に半ズボンで乗ったりジーパンで乗るのにも抵抗感が少なくなりそうで便利です。

 欠点といえば、かなり座面が低くなりマスターの好みではないことでしょうか。マスターは車のウエストライン(っていうのかな?)に比べて視点が高い方が好みなんです。これと肩部分のサポートのせいで後方の目視確認が少しやりづらくなりましたが、そのうちなれるでしょう。でもできればもう2〜3センチほど高くしたいのが課題です。なんといってもドアの上端に肘をかけると肘が耳の高さにくるような感覚で、ちょっとみっともないんです(なら、かけるな(^ ^;; 後はあれですな、ヘッドレストの所にでかでかと「RECARO」と書いてあるのがちょっと恥ずかしいですぅ。そのうち、黒のレースのカバーかなんかかぶせたりして…(^ ^;;

 しかし、大きな声では言えませんが、今日一日街中を走ってみると視点が低いなりのメリットはありました。ロードスターでも味わっていた世界が蘇ったってとこでしょうか…「う〜ん、こんままでも良かばい(^o^v」と思ったりして…(^ ^;;


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