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2000年7月


7月20日  なんと、3200GT&クアトロポルテエボリツゥオーネ(V6)試乗
      特別付録:アルファロメオRZエアコンチューンナップ

ふはふはふは、なんと絶対ないと思っていたおマセの最新モデルに試乗する機会ができました(^o^v

7月20日からヨーロピアンバージョンでマセの試乗会が開かれて、普段出入りしている(というか毎週末行っている…多分暇なやつと思われとんやろうなあ…最近の休日の過ごし方としては、朝嫁さんを会社まで送った後、庭の草取りをしてメールとかチェックして午後からヨーロピアンバージョンに出動というパターンが多いのですよ。おかげで、休日はほとんどお金を使いません(^ ^;;)マスターにも招待状が届いたのでした。

先週末くらいに、マセ&フェラーリの方の店鋪のT氏と話していて、一度乗ってみたいと言ったら今度試乗会をするのでその時に乗ってください、との話しでした。

その次ぎの日に試乗会の案内が届きました。で、その試乗会の案内を握りしめて、そそくさと出かけていったのでした。

こういう時には自分のマセをびかびかに磨いて颯爽と乗り付けるべきなのでしょうが、実はルノーさんから出てた異音を再発させてついでに診てもらおうと思ってたので、ルノーさんでてれ〜っと出かけました。この日はカーンと太陽が照りつけて非常に暑かったのですが、結局思いのほか交通の流れがよく、音がするとこまで水温も上がらず、なぜか音も出ず、計画は挫折してしまいました。

で、まずショウルームに行って御来場プレゼントをもらいます。今回のプレゼントはマセのマークの入ったスプーンとフォークセット。マセのロゴ入りの黒いニートな紙箱に入ってます。ちなみに前回は灰皿でした。

で、T氏は他のお客さんと商談中だったので取りあえず模型のギャラリーでくつろいでました。

そのうち、ギデッラさんも到着。試乗は待ちが結構あったのと、今日はギデッラさんが入手したエアコンのスペシャルオイルをギデッラさんのRZに注入するという目的もあったので、先にそっちを行うことにしました。

 

 

スペシャルオイルを見せてもらうと、かなり小さな缶が2つ。え〜これであんな値段するの〜?という感じです。RZを向上に入れて作業開始です。まず、メーターのついた注入機器に缶をつなぎその機器から伸びているホースをRZのエアコン配管に接続します。で、2人で作業を見守っていたのですが、あっというまに終わっちゃいました。う〜ん、値段の割にあっけないなあ(^ ^;;

●写真:工場に入ったRZ
●写真:スペシャルオイルの缶。コンプレッサーオイルとガスのセットのようです
●写真:こんな風に缶を取り付けます
●写真:注入機器
●写真:ここでエアコンの配管に接続。サービスM氏は取り付けの時、熱そうでした(^ ^;;
●写真:注入風景。横でギデッラ氏が注入量を購入元に電話で聞いてますが、聞き終わる前に作業終了しちゃいました(^ ^;;

さて、作業後再び、模型ギャラリーでお茶をいただきながら試乗を待っていたのですが、まだかかりそうなので、RZの試運転を兼ねて、22日のイタシャオフのバーベキュー会場を下見に行くことにしました。ギデッラ氏は走り出した瞬間、「おお違うバイ!」なんでも、エアコンオンでのエンジンの回り方がスムーズとのこと。ギデッラ氏が言っていた効用をまとめると…

1 エアコンコンプレッサーの駆動ロスが減り、スムーズになる
2 水温が劇的に下がる
3 エアコンの効きが向上する

というものでした。1は氏の感想によれば劇的に変わったようです。これまでは、エアコンつけるとかなりギクシャクしてたのが全くなくなったそうです。2については、試運転自体夕方になってしまい、気温も大分下がっていたので、確認できませんでした。3についても同様でした。近日中に氏のレポートを追加掲載したいと思います。

●写真:試運転中のギデッラ氏…「おお違うバイ!」といった瞬間?

 

 

さて、イタシャオフの会場の下見も終わり、ヨーロピアンバージョンに戻ってきました。もう陽は傾いて薄暗くなっています。夕闇迫る中をマセラティで出撃ってのも悪くないですが、贅沢を言えば明るい時に乗りたかったのもたしかです。で、まず、3200GT(ATね・走行距離1100Km台)に乗り込みます。最初は私がドライバーズシート、ギデッラさんがナビシートそして営業の方が後部座席に座って走りだします。

走り出してすぐ感じたことは、「むちゃくちゃ運転したいやんこれ」ってことですね。操作系は総べて軽い。でトルクもあるしスムーズに回転の上がるエンジンは車体の重さを全く感じさせません。的廬号にくらべると非常に軽いスロットルを踏み込むとスルスルスルと加速していきます。もっとアクの強いのり味を期待していただけに、肩透かしをくらった気分です。

バージョンの人に言われて向かった行き先は、過去のイタシャオフでもお馴染みのオーバルコース…もとい福岡空港新国際線ターミナル。ここをマスターは下を一回、上を二回回ってからギデッラさんにチェンジしました。いやなんとも、乗り易いですね。4000rpmから上は回してないのがちょっと心残りでしたが、すごく素直な操縦性という感じがしました。

う〜ん、これなら奥様も運転できるっちゃないかね〜と感心しました。それぐらい乗り易いのでした。もっとも、MTになると、ひどく扱いにくいらしいのですが…。できれば一度MTも乗ってみたいなあ。

さて、バージョンに戻ってしばらく居座っていると(もうとっくに営業時間終わっているはずなんですが…)今度は何とクワトロポルテエボリツゥォーネ(V6・AT・走行距離700Km台)にも乗っていいよ、とのこと。もちろん我々は喜び勇んで今度はギデッラさんの運転で出発(^ ^;; で、また例の空港に向かいます。

マスターの番になったので運転してみると…。

やっぱりこれも運転しやすい〜。この2台にくらべると的廬号はスムーズじゃないなあという気分になります。まあ、10年前のと出来たばかりのを比べるのも酷っていうもんなんですが…。しかし、このエボ、フェラーリの下800点近い部分を設計しなおしたというだけあって、ポルテさんの95年式クワトロポルテと比較しても全てがスムーズです。エンジンの上昇とかは特に。で、踏み込むとシュバッとタコメーターの針が跳ね上がって猛烈な加速をしてくれます。(あ、いかんこれまだ1000Kmも走っとらん…)う〜ん、これでも奥様も運転できるかも。

しかし、どっちともなんちゅうか、車重を全く感じさせないですね。身のこなしも非常に軽い。この辺が的廬号との決定的な差に感じられました。4000rpmから上がどんな感じか体験してみたかったですが、やはり怖いんでしょうね。

ギデッラさんは試乗の車内で営業の人から、「とりあえず拇印で良いですよ」なんて言われてました。まじにどうですか?1台(^ ^;;

でも、後で話していたら3200GTもエボも全然故障しないそうです。ホントにマセに乗ってみたいけど、故障がという人にはお薦めですね。(でも、的廬号もあんまり故障はないですよ)

こんなこと言ったらばちが当たりそうですが、マスターにはやはり的廬号や赤兎馬号が似合ってるかなあ〜なんて思いました。試乗ができるけん嬉しいと言いよったら嫁さんが、「そんな喜びようくせに、どうせ的廬号の方がいいとか言うっちゃろ」と言われましたが、うむむ、やはりそんな感じですな。鋭いぞ嫁さん(^ ^;;

しかし、3200GT、良い形してますな。今回乗った試乗車は新色の黒っぽいシルバーメタリックだったんですが、この色気に入りました(って気に入っても買えんわな…)。せっかくなので、下にショウルームに展示してある3200GTの写真を入れてみました(^ ^;;

●写真:3200GT
●写真:3200GT
●写真:3200GT
●写真:3200GT(このホイールセンターキャップ、的廬号につけれんかなあ?)

でも、ショウルームでこんな写真をぱしゃぱしゃ撮りようと、変な人って思われるかもしれないですね(^ ^;;

 

 

そういえば、的廬号の最近といえば、そろそろデスビの掃除をしないといけないようです。信号待ちとかで止まっていると、エンジンが息つきをするような症状が出始めました。毎年暑くなるとこうなるんですよね。掃除すれば治るんですが。

後は、前にも書いた電動ファンからの異音。キーという音が出てます。初めは通常のファンだけでしたが、最近はエアコン用の方からも同じ音がしています。早く対策する必要がありそうですね。こっちも不安ですな。エアコンの効き自体はすごいんですけどね。

 


7月2日  ストップランプスイッチ交換

ず〜っとじめじめした天気が続いたと思ったら、今度はカンカンに太陽が照りつける日が続いてます。ほんと暑いですね。もう梅雨もあけるんでしょうか?

 

さて、ストップランプスイッチを交換しました。かねてからブレーキペダルをかなり強く踏まないとブレーキランプがつきませんでした。まあ大丈夫か?と呑気に構えてたんですが、ある日らくだ目安箱でもお馴染みのギデッラさんと2台で走ってたときに、ギデッラさんから電話がかかってきました。

なんでもブレーキランプが全然ついてないとのこと。以前より症状が悪化したような感じです。調べてみると、街なかでブレーキングする程度のふみ方では点灯しません。追突されてはたまらないので、しばらくは昼間はブレーキ踏むと同時にスモールランプのスイッチをオン、夜はリアフォグを使ってブレーキランプの点灯を演出?してました。最初は「ペダル廻りのスイッチを少し調整すれば…」くらいに思ってたんですが、いざ、調整しようとペダル廻りを見てみると、それらしいものはありません。

「???」と不思議に思い、パーツリストをめくるとありました。マスターシリンダーについてました。

「こんな所にあったのか」と思ったのもつかの間、「これってどうやって調整するの?」。スイッチ自体はマスターシリンダの側面にねじ込まれていて、そこから2本の配線が出ています。へたにいじったらブレーキフルードが漏れてきそうでマスターにはいじれません。サービスマニュアルを見てもそれらしい記述はありませんでした。

 

そこでいつものヨーロピアンバージョンに行ってサービスの人に症状を話すと、やはりスイッチの劣化とのことでした。

昔は結構このタイプのスイッチが多かったらしく、シリンダー内の圧力を検知してスイッチが入る仕組みになったいると教えてもらいました。で、古くなると今回の症状のように、少々の圧がかかったくらいではスイッチが入らなくなり、調整は勿論できないので交換しないといけないらしいです。

そこで、取りあえず部品代と工賃の見積もりを出してもらうことにしました。同時に、部品代が高かったらMIEで取り寄せようと思い、MIEのHPで調べると$30ちょっとでした。あがった見積もりを見ると部品代が3240円だったので、そのままヨーロピアンバージョンで部品もお願いすることにしました。(なんかMIEのStuartさんにはいつも価格を訊くばっかりで申し訳ないのですが…)

ついでにバンパーのスモールとウインカーのコンビネーションレンズの樹脂製のネジが劣化して白くなってたのでこれも一緒に取り寄せてもらいました。こちらは、オレンジ色が@160円、クリアーのが@310円でした。

 

さて、2〜3日で交換が終わりましたと連絡が入った(実は預けるまでもなかったんですが、ちょうどルノーさんの修理が終わり受け取る時に乗っていってたのと、ブレーキランプがつかないまま乗って追突とかされたくなかったので、半ば強引に置いてきた(^ ^;;)後、都合がつかず、2週間ほど預けたままでした。

で、受け取りの日、実はこの日はピーカンでめちゃくちゃ暑かったんですが、福岡市内を走ってるとルノーさんの水温がみるみる上昇してやばそうだったんです。で結局エアコン切ってヒーターで熱風を出してえらく暑かったです(当たり前(^ ^;;

で、実家にルノーさんを置いて妹夫婦に買ったばかりのマツダMPVでヨーロピアンバージョンまで送ってもらったんですが…。よかですよ。MPV。中は広いしエアコンばっちり効くし…。快適でした。なんでも、そのまえのレビンからMPVに替えてから1歳ちょっとの甥っこも車の中で泣かんくなったという話を聞くと、うちは子供ができた暁にはどうなるんやろか〜?とちょっと心配になりました(^ ^;;

的廬号は嫁さんが運転しきらんし、ルノーさんはあんな調子やし…。どうしよう…。

 

さて、しばらくアイスコーヒーをいただきながら、営業のIさんとおしゃべりしたあと的廬号を受け取ると、ばっちり治ってました。これで安心して街なかも走れますね。●写真:交換後のストップランプスイッチ

 

そういえば、的廬号が目出たく7万キロを超えました。●写真:7万キロ超えました

これから、いろいろ出て来そうです。すでにエアコン側の電動ファンモーターから音がしてる(インテグラもこの音がしだしてしばらくしてからモーターが死んだ…)のと、バッテリーが弱りかけかなあ?(オルターネーターやったりして…)という感じがしてたりしてます。そろそろ、デスビの接点もきれいにしないといかん時期だし…。

 


らくだ庵ホーム愛馬の部屋おいでマセ・的廬号の最近>2000年7月