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2001年7月


7月8日 ルノーさん夏季対策実施

1.冷却水交換(7月8日)

ルノーさんも購入から1年以上がたち、2回めの夏がやってきました。昨年は初めての夏ということもあり、水温問題では結構苦労しました。そして今年の夏までにはなんとか改善して安心して乗れるようにしたいとの思いもありましたが、大していろいろはできてませんでした。

これまでに行ったことはただ一つ。プラグの番手を上げてみたことでした。それまで、純正番手の6番だったプラグを7番にあげました。しかし、水温的にはあまり効果は感じませんでした。暑くなりはじめのある時期上昇に見舞われてちょっとあせりましたが、その症状も原因不明のまま治まっていました。しかし、夏を乗り切るのに不安は募るばかりでした。

特に今年は毎日通勤に乗るので、朝必ず何度か渋滞に巻き込まれます。昨年は嫁さんが家の周り(渋滞は皆無だし、都心部よりも気温は低い)を短い距離乗るだけでしたが、今年は嫁さんも結構な距離を運転しなければならない状況もあって、オーバーヒートなんかは避けたいところです。本格的な夏を迎える前にとにかくだめもとで冷却水を交換してみようと思っておなじみのEVで冷却水の交換を行いました。これで購入以降4回目の交換になります(笑)

今回の銘柄はマセにも入れているデルコの「デキシクール」。赤い冷却水です。最初から適性濃度になっているので、そのまま薄めずに注入するタイプのようです。交換後はこれまで入れていたのが緑色の冷却水だったので、ぬけきらなかった分と混ざりあったのかどす黒い色になってしまいました(笑)。これだけみると全然効きそうにありません。

が、交換が終わり、乗って帰る途中水温計を注意してみていると、なんとなく普段より水温が下がっているような気がします。「これはきっと夜で気温が下がっているからだ。まだ喜ぶのは早い・・・」と自分に言い聞かせてみますが、やはり水温計の針1本分か2本分くらい低いのです。信号待ち等で止まると水温は上昇しますが、走り出すとスーっと下がります。それに停車時にファンが回りだしてからの水温低下のスピードも早いのです。

その後毎日通勤時にチェックしてますが、やはり効果はあるようです。ある朝は特に渋滞がひどく、都市高速の上で40分近く渋滞が続きましたが、ある程度まで温度があがってもそれ以上にはなりませんし、少し走りだせばみるみる水温が下がり始めます。これはこれまでの普通の冷却水ではなかったことです。その渋滞もなんなく乗りきることができました。

巷で有名なビリオンクールウォーターも一時期入れてみようかとも思いましたが、あちらはモノだけで12000円なのでちょっと手が出せませんでした。こちらは800円/Lで工賃をいれても7000円位なので試してみましたが、その効果には驚きました。

実は的廬号にも同じクーラントを入れていたのですが、的廬号の場合、もともと水温は低めで安定しているのであまり効果は分かりませんでした。今回ルノーさんに入れてみてびっくりしました。もし、同じように水温で御悩みの方は試してみる価値はあるかもしれません(クルマによって効果に違いはあるようなので必ず効くとの保障はありませんが・・・)

写真:交換前と交換後の針の位置比較。停車すると交換前の位置まであがりますが、落ちるのが早いです 

しかし、いちいち水温計にはらはらせずに乗れるって嬉しいですね・・・(ToT)

 

2.日ざしカットでエアコンの効きアップ(8月4日)

前述したようにルノーさんで迎える2回目の夏です。少し不思議なんですが、今年の夏は昨年よりエアコンの効きが良くなったような気がします。10年近く置きっぱなしだったのが昨年使い始めて、エアコンの方も本調子になってきたのでしょうか(マスターは必要ない時も意識的にエアコンを使います。秋冬春のエアコンの必要ない時期に全くエアコンを使わないと、配管内の潤滑がされないので、不具合につながるようです)

これまで、マスターは駐車中に使うサンシェードを持ってなかったのですが、ベラマキでも結構みなさんが使ってるのを見て欲しくなり、近所のナフコに買いにいきました。ルノーさん用が一つと的廬号と八幡様用にそれぞれ2つの合計5つのサンシェードを確保して、先日の岡山往復で的廬号についた虫を落とすのに何かよいものがないかと見ていた時見つけてしまいました。

●写真:やっとサンシェードを装備(笑)  

ガラスの内側に塗るだけで熱線をカットして、室内温度を下げるという商品。これまでも夏の日ざしを遮るためにフイルムを貼ろうかと考えたこともありましたが、フイルムを窓に貼るのは趣味じゃないし、夜バックとかする時に見にくくなりそうなので実現はしませんでした。貼るのも大変そうだしお店でしてもらうととんでもない工賃がかかるし・・・。

で、その商品、「クール&クリア」(車用透明断熱ウェットクロス)という商品なんですが、ウエットティッシュの様なのが3枚入っていてそれで窓ガラスの内側に塗って乾かすだけ。見た目もまったくかわりません。非常に怪しいです(笑)。3枚1セットで約250円。まあ騙されたと思ってルノーさんに試してみることにしました。パッケージを見ると、「本商品の技術は新幹線のぞみ号にも採用されています」と書いてありました(笑)なんだかこの文句にくらっとときたのも確かです。主成分は「特殊シリコーン系化合物・エタノール」と書いてありますが、マスターにはこの辺がどう効果あるのかは良くわかりません。

●写真:これがクール&クリア。怪しさいっぱいです  

家に帰って早速塗ってみます。本当は一度窓ガラスをきれいにしてから塗布するときれいに塗れるようです。マスターはずぼらをしてそのまま塗ったら結構むらむらになってしまいました。1セット3枚組で1台分と書いてありましたが、暑い炎天下では4ドアのセダンとかは足りなくなるかもしれません。夜気温が下がってから塗るのがよいと思いました。とりあえず、左右の窓前後とリアハッチのガラスに塗って、フロントガラスには今回は塗りませんでした。

気になる効果のほどなんですが・・・数値的なデータはないんですが、どうも結構効果あるようなんです。まず、炎天下で運転する時に直射日光が身体にあたってもそれほどきつくないんです。そしてエアコンが効く!真夏の真っ昼間でもちゃんと効きます。感覚的にいうと昼過ぎくらいのもっとも日ざしが強烈な時でも夕方近くなってやや太陽が傾いた時くらいに運転しているような感じでしょうか・・・。

気のせいかなー?とも思いましたが、まだ塗っていない的廬号に乗るとやはり暑い。効果ありと言っていいのではないかなあというのが結論です。

すでに、この商品を使ったことあるかた、またこのレポートを見て試してみる方はぜひ効果がどうだったか教えてください。

こんな感じで、今年の夏は結構快適にルノーさんに乗れてます。運転中はずっとエアコンを入れっぱなしなので、燃費はかなり悪いですが・・・。

 


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