らくだ庵ホーム愛馬の部屋燦々サンク>ルノーさんの最近・2004年7月22日


月22日
□ バキューム計取付け実験 

以前からルノーさんにも追加メーターを取り付けようと電圧計や水温計・バキューム計を揃えていました。電圧計は特に装着には問題ないし、水温計はいつかのタイミングでアッパーホースにアダプターをかましてセンサーを取り付ければよいし…ということで、問題はバキューム計の負圧をどこから取るかでした。 取説を見ると、インマニやサージタンクあたりにそれっぽい穴があるような感じですがルノーさんには見当たらないし、目に着くとこにバキュームホースもあまりない感じもします(私が見つけきらないだけでたくさんあるんだとは思いますが…)。どこかで、ブレーキブースターに行ってるホースから分岐する…というような記述も見ましたが、もしものことがあると激重ブレーキになるんでしょうから、これは避けたい。

そうこうするうちに数日前にエンジンルームを清掃してた時によさげなホースを見つけました。

エアクリケースの下のインマニからホースが出てダイレクトにバルクヘッドの所にあるパーツにつながっています。ヘインズのマニュアルで見ると「MAP sensor」とありましたが、負圧読み取ってコンピューターにフィードバックするエアフロメーターみたいなものではないかな?と推測してスペースアルクの英辞郎 on the Webで調べてみると…。"Map"ではなくわざわざ大文字で"MAP"となっていたので、おそらく、

"MAP"
【略語-3】 =manifold absolute pressure
分技管における絶対圧力

このことではないかと思います。"manifold"の訳が「分技管」という難しい言葉になってますが、「マニフォールド」というのは一般的な単語ではないんでしょうね。

と、いうことは"MAP sensor"="負圧センサー"ということなんですね。

負圧センサーに接続されているホースなら、負圧計に使うにはもってこいな感じです。このホースから負圧計のホースを分岐して実験してみました。

…と、その前に中古で買ったこの負圧計、リングの部分に結構錆が浮いていたので先に錆を落としてマットブラックの塗料で塗り直していました。田宮のプラモデル用のモノを筆で塗ったのですが、今考えるとどうせマスキングするなら、クルマ用のスプレーで塗った方がきれいに仕上がったかもしれません。

  中古の負圧計で錆が出ていたので錆を落として…
  買ってきた田宮の塗料で塗装します。(クルマ用を使った方がよかたかも)
  MAP sensorの下につながっているホースから分岐します
  GM製でした

接続が終わって(とはいってもホースをつなぐだけですが(笑))エンジンをかけると、ちゃんと指針が動きました(^o^)/

アイドリング時の数値は50cm/Hgを少し超えたくらい。この数値が正常なのかそうでないのかは分かりません。試しに別の連成計をつないでみると、結構数値が違っていました(^ ^;; どっちが正しいのか…。結構アバウトなものなのか…。

  バキューム計取り付け
  アイドリング中の数値(こんなもん?)

余談ですが、負圧計は負圧部分だけなので負圧の数値が大きくなると0から始って針が時計回りに動いていきます(そうでないものもあるようですが…)。私が見なれている連成計は負圧部分は逆に数値が大きくなると反時計回りに動きます。これは慣れるまで結構とまどうかもしれません。見やすさだけを考えたら、正圧部分の少ない連成計を割り切って使う方がよいかもしれませんね。

とはいえ、一番の懸念事項だった負圧をどこから取り出すかという問題がクリアされたので、後はホースの車内への引き込みとメーターをどこに取り付けるか…ですね(サンクの室内はあまりごちゃごちゃにしたくないので、結構悩ましい問題です)。ホースの引き込みはバルクヘッドにちょうどよさそうなグロメットがあるのでそれが使えそうです。

しかし、ここ最近忙しくて全然クルマ弄れてないのでいつになることやら…(^ ^;;

 

 


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