らくだ庵ホーム愛馬の部屋燦々サンク>ルノーさんの最近・2005年3月22日


3月22日
□ ETC車載器取り付け 
64,313Km

いまさらながらETCを入手取り付けしました。特に珍しい作業ではないんですが、一応レポートとしてアップします。

 

【入手】
3月21日(祝日)福岡県西方沖地震の後片付けで出社した帰りにM氏宅に寄って受け取ってきました。

 

モノはダイムラークライスラー純正の松下製「M000 825 80 20 MM」。写真のType2のもので、「音声案内」「履歴照会(100件)」が可能な一体型タイプ。仕様はこちら

ちなみにプライスリストはこちらですがここで少し疑問が・・・。

私は税込み7,500円で購入したんですが、これをみるとType2はC・M・Gクラス用5,250円、ピアノ?用8,400円、SLクラス用10,500円と3種類。接続キットの違いによるもののようだけど、これってCクラス用なんかをヤナセで買えば5,250円ってこと!?

5,250円ってすごく安くないか?この値段ならもう一台買ってもいいかも。

これ(CY-ET600D)と同型のようですが、定価は結構高いんだな…。

 

家について早速物をあらためると、モノはシンプルで悪くない。本体中央に燦然とスリーポインティッドスターが輝いています(実際はつや消しグレーのペイントなので輝きませんが・・・)(爆)。

入手したETC車載器
すでに届いていたETCカードを入れてみました(^ ^;;

同梱されてい接続ケーブルがしっかり作られているのに少し驚き。既存の配線に割り込ませる配線も入っていたが、こちらもきちんとした作り。基本的には電源ケーブル関係は既存の配線を切ったりはったりしなくて良いように作られていました。

普通だと大体電源取り出しのためにワンタッチコネクターが同梱されていることが多いんですが、そうではなくきちんと作られた割り込み配線と予備のギボシセットが付属しているのは、ベンツのディーラー仕様ということでしょうか?箱も素っ気無いダンボール箱でした。(本来これで十分なんですが・・・)

 

 

【取り付け】
3月22日(火)代休をとって取り付け。外はすごい雨だし(作業自体は屋根があるので大丈夫なんですが、気分的に・・・)そろそろ作業始めようかな〜というときに震度4の余震!

一瞬気持ちが萎えそうになりましたが、物が手元に揃っている以上早く作業したいし、そのために休んだようなもんだし、というわけで作業開始(爆)

 

先日3連メーターをつけた時にETC用の電源を取り出せるように配線に余裕を持たせていたので、基本的にはそこに接続する配線を作るだけ。その配線を簡単に取り外しができるようにカプラーで車体側と接続する構想。

前回作った図面で配線追加を検討…。

何か電装品を取り付ける時にはそのときに将来電装品追加のためにACCとアースを取れるように余裕を持たせた配線を作っておくことをお勧めします。こうしておくと、非常に楽ですわ。手間も極数の多いカプラーにあらかじめしておいて車体側にだけ配線しとけばいいだけですしね。

しかし今回はひとつ予定外の事態が発生。それは電源はACCとアースだけと思っていたんですが、実はもう一本B+線(常時通電)があったこと。B+線を取り出すことは想定していなかったため、急遽どうするか検討。

結果リレーのバッテリー側のギボシ接続部分にETCに付属されていた電源分配ケーブルをかましてB+線を取ることにしました。このB+線、おそらく「履歴表示機能」のためのものだけだと思うのでなければなくても良いのでしょうが、その辺は一応完璧にしておきたかったので・・・(^ ^;;

ケーブルの準備完了。カプラーはエーモンの3極カプラーを使用。

3連メーターを引っ張り出して屋内で作った配線を嵌めていきます。カプラーのオス側に2本端子を嵌めて、リレーの手前でB+線を分岐させるだけ。カプラーをセンターコンソールの下から助手席側に出して、タイラップで固定。車載器からの配線のカプラーを嵌めると完成。

配線作業。B+線の分岐。
ETC用配線の引出し完了。
左下2極を今回追加。
ETC用配線は暫定的に助手席の足元に。
ETC車載器本体にケーブルを接続。
今の所ケーブルは剥き出し(笑)

ついでに3連メーターの配置を見直しました。先日のレポートでもバキューム計が見にくいと報告しましたが、一番左のバキューム計と一番右の気温計(吸気温度計として使用)を入れ替えました。これで、ステアリングに隠れる事がなくなり幾分見やすくなりました。

バキューム計を右端に移動。

車載器の位置は当初メーターバイザーの上においていましたが、メーターバイザが微妙にR状になってて安定しないので、センターの噴出し口の上に置きました。しばらくはこの状態で使ってみようと思います。(これならすぐに取り外しできるので、マセが戻ってきた際には積み替えが簡単:これ実際問題なく使えるとのうわさ。サンクとマセは多分同じ通行料金区分なので、問題はないでしょう。)ただし、アンテナの位置がはっきりしないのでこの角度で大丈夫かどうかは試してみないといけませんね。

メーターバイザーの位置がベストなのですが…。
バイザーに微妙にRがついてて安定しません。
結局この位置に決定。

作業終了後、キーをACCの位置にすると、まだセットアップしてないのでビービーという警告音がなります。問題なくついたようです。

 

 

【セットアップ】
さて、取り付けが終わったので早速セットアップに向かいます。セットアップは自分ではできないので、登録店でしてもらわなければなりません。

 

近所のオートバックスに行って、「セットアップしてください。」というと用紙をくれるのでそれに氏名・住所・電話番号を記入して、車検証・車載器管理番号票(車載器に同梱)を渡します。セットアップ料金は2,650円。当初3,000円程度を想定してたので若干安くあがりましたが、値段の多寡に関わらずやはりこのシステムは府に落ちないですな…

事前にネットで調べたら「印鑑を忘れないこと」とあったので、印鑑を用意してましたが必要ありませんでした(註:ただしオートバックスだけのことかもしれないので、確認することをお勧めします。)

「20分ほど待ってください。」とのことだったので、店内をいろいろ見ていましたが、10分少々で係りの人が呼びにきました。

それにしても数年ぶりにオートバックスに来ましたが、面白いもんがいろいろあって楽しめました。今後活用する機会が増えるかも・・・。

思わずゲットした「6φ-4φ-6φ」のバキュームホース用三又(オリフィス付)

係の人と一緒にルノーさんに向かいます。ダメと知りながら試しに「そのセットアップカードってもらえないんですか?」と聞いてみましたが答えはやはり×。次のセットアップ時に上書きして使いまわすようです。

 

クルマについて電源を入れてから、セットアップカード挿入。

ピピピ、と警告音が鳴ってインジケーターが緑に。「これで完了です!」と言われて終了。所用時間数秒。

セットアップ完了後にACCをオンにすると、しばらくしてピピピと警告されて「カードを確認してください」と怒られます。カードを入れるとインジケーターが緑になってスタンバイ状態に。ETCを使う予定がない時はそのままほっておけばよいだけ。

カードを挿入してスタンバイの状態。

 

早く試してみたいのは山々だけど、さっきの大きな余震の後さらにまだ余震が続いてるなかチェリ子と嫁さんを置いて出かけるのは憚られ、結局まだ試していません。

 

週末には試せるかな?

 

 

【20050326追加】

で、今日(3月26日)テストに行って来ました。

家族でドライブがてらでかけました。福岡インターから九州自動車道にのって太宰府インターで降りるルートです。

 

後部座席に乗った嫁さんにカメラマンを頼んで、いざ福岡インターのETCレーンへ。

どきどきしながらゲートをくぐると、ピッと音がしてゲートがスパーンと上がりました!成功です(笑)

それから高速道路一区間、太宰府インターで降ります。今度もずらり並んでいるクルマを尻目にす〜っとそのまま通過。またピッと音がしてゲートが上がり、そのまま通過。この優越感を味わうのがETCの最大のベネフィットでしょうか、今のところ(^ ^;;

設置角度ですが、現在この状態で設置してますが、問題なく動作しました。この角度で大丈夫かどうかが心配だったんですが、杞憂に終わりました。

残念だったのは、嫁さんに写してもらった入口と出口の様子のムービー、デジカメがなぜか不調で撮影できたものの再生ができない状態…。アップしようと思ったのに残念です。

その後、S氏の秘密基地で的廬号(430)の進捗状況を見て、ルノー福岡中央に寄ってラジエターリザ−バータンクのキャップを注文してきました(通常は常に在庫してるそうですが、たまたま切れてた…1,050円也。最近漏れが出て来たオイルフィラーキャップは価格を聞くとmybooさんの情報通り4,950円位と結構なお値段だったのでどうするか検討中…。)

 

ところで、ルノー福岡中央に100台限定の特別仕様のルノーカング−"シトラス"がありましたが、なかなか良いですね〜。嫁さんがえらく気に入っていました。特別色のボデーカラーといい、内装のデザインといいなかなか良いです。カタログをもらってきて家で眺めていて気がついたんですが、カング−って5MT仕様があるんですね!驚きです。いいな〜。

 

 

注意:このレポートはあくまで私が行った作業のレポートであり、このページを見た方に同作業を薦めるものではありません。このページを見た方が作業を行ってその結果起きたいかなる事故・および損害その他に関しては著者は一切関知しません。作業をされる方はあくまでも自己責任でお願いします。

 

 


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