らくだ庵ホーム燦々サンク>ルノーさんの最近・2005年9月4日


9月4日
□ 夏対策:GTTフロントグリル取り付け(取付編)〜思わぬ伏兵で断念か!? ToT 
66,010Km

お盆に色を塗って、乾燥させていたGTTフロントグリル。1週間後に磨いてつけるつもりがいろいろと用事が重なり、随分時間がたってしまいました。

結局、3週間が過ぎてようやく磨く事ができたという状態。その間、一旦涼しい日が何日か続いたりして「今年も間に合わなんだかっ!?」と心配しましたが、暑さが再びぶり返して昨日なども水温計の針は最近の日経平均株価のように高値推移だったので、早く完成させて少しはGTTグリルの恩恵にあずかりたいというのが本音です…。

 

午前中に庭の草取りをした後、午後から倉庫の整理をするつもりでしたが雨が降って来たので急遽グリルを磨くことに。幸いチェリ子も午睡中だし(笑)

コンパウンドを布につけて「粗目」で全体をざっと磨き、続いて「細目」で磨く。最後に「極細目」で磨き上げるという作業。

最初ずぼらして「極細目」で磨いて見ましたが、表面が平滑にならない。きちんと「粗目」からやっていくのがきれいに仕上げるコツのようですね。

気がつくと2時間以上磨いていました(笑)畳の上に新聞を拡げてその上でやっていたので、足とか腰とか背中がばり痛。拭取りの時に結構粉がでるので、室内ではやらないほうがよいかも。新聞をひいといてよかったですが、おそらくそれ以外にもかなり飛び散ってると思います。チェリ子がいるのにうかつだったと反省。

まあおかげで表面はずいぶん平滑になって、テカテカになりました(笑)ある程度映り込みもするようになって。もうちょっと丁寧に時間をかければ、さらにきれいに仕上がりそうですが、適当な所で磨きは終了。

 

 

今日は磨くだけのつもりいでしたが、どうせここまでやったから取り付けまでしてしまおうと作業開始。

まずルノーのエンブレムを付けないといけません。昨年現在GTTにお乗りのShigetaさんから頂いていたエンブレムがやっと日の目を見ることになるわけです(Shigetaさん、その節は本当にありがとうございました。m(_ _)m)

ただここで問題発生。エンブレムには足がニ本ついていて、これをグリルの穴にパチッと差し込むんですが、本来であれば裏から切れ込みの入った金具を差し込んで固定するようになっています。ところがこの金具が手持ちがありません。そのままだと振動で外れそうなので、何らかの方法で最低でも脱落はしないようにしておかないと危険。

 

しばらく考えた結果、ステンレスワイヤーで固定することにしました。エンブレムの足にドリルで穴を開けて、グリルに差し込んだ後、足をワイヤーで繋いで固定しました。万が一グリルが振動で浮いても落ちることはないでしょう。今度パーツを買う時に一緒に注文するとして、それまでの間の応急処置です。

磨きが終わったグリル
エンブレムの裏側
ドリルで穴を開けます
こんな感じ
ワイヤーで固定

 

いよいよグリルを取り付ける作業です。なんだかここまでえらい時間がかかってしまった(苦笑)。まずノーマルのグリルを外します。御存じの方も多いと思いますが、外す手順を…。

1.ボンネットを開けて、グリル上部のネジ3ケ所を外す(まん中は金属の10mmのボルト、左右はトルクスの樹脂製のネジ。このネジは、グリルと車体の穴に刺した樹脂製のスリーブにねじ込むようになっているので、このスリーブもなくさないように保管)

2.左右のウィンカーレンズを緩める。エンジンルームのヘッドライトの下にウィンカーレンズ固定のバネがあるのでこれを外してウィンカーレンズユニットを引出しておく。

3.ボンネットを閉める。

4.グリルを上にずらしてバンパーとの間に隙間を作り、左右端からそれぞれ10cmくらいの所(ヘッドライトとグリルの隙間の真下あたり)に指を突っ込みグリルの爪を押し上げる(私は中指を差し込んでやりましたが、かなりひわいな手の動きになります(爆)GTTグリルはこの爪が固く尖っているのと指が入りにくいので、マイナスドライバーを使うのが吉。)

5.これでするっとグリルが外れます。

6.つける時はこの逆の手順で作業します。

と、まあこんな感じで作業が進んでぼちぼち日も暮れてきつつある中、もう少しで完成。日が落ちる前に終わるかな?と思ってグリルを装着します。

グリルを外した所
グリルの爪。(この部分が車体側の穴に嵌ります。爪を押すとリリースされます。よく出来ている。)
AT用との比較。(色の違いが良く分からないのは曇り&夕方だから?)
GTT用を暫定的に装着。穴がでかい!見た目はかなり変化します。
ノーマル(AT用)のノーブルな感じも好きなんですが…。

 

実は先日グリルを実車に合わせてみた時、結構色が違うことが判明(ToT)。取りあえずそのまま着けて見ましたが、今日は曇り&夕方だからかそう違和感がない感じ。気をよくして上部のネジを締めようとしますが、なぜかグリルの一部がうまく嵌らない。

グリルの下部の二本の爪はきちんと嵌ったし、上部の3本のビス穴の位置も問題ないし。よく見ると、運転席側のヘッドライトの横、丁度ルノーマークの辺りが浮いています。

もう一度グリルを外してみると、黒いでっぱりが。

 

 

「なんじゃこりゃ…」と、しばし呆然。

 

 

なんと吸気のための空気取り入れ口ではないですか!

エンジンルーム側で吸気ダクトが刺さっているパーツで、グリル側だけを外すわけにはいかないようです。AT用のグリルとGTT用のグリルとではグリルの裏の形状が違うのが原因。AT用だと裏側すっきりですが、GTT用だとグリルの穴が大きく斜に成形されている分、裏側のスペースに余裕がないので干渉してしまうわけですな。

問題の黒いでっぱり
逆方向に開口部が。

単純に削ってしまうというやり方もありますが、見たところ正面に穴が空いてないのは、直接ごみや水を吸気ダクトに吸い込まない配慮からでしょうから、あまり無闇に削ってしまうのもいかがなもんでしょうか。しばらく知恵を絞ってみたいと思います。

 

ここまで来て思わぬ伏兵の登場っていう感じですが、さあてどうしたものか。

 

 


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