らくだ庵ホーム愛馬の部屋燦々サンク>ルノーさんの最近・2000年4月

2000年4月


4月18日  エンジンがかからず冷や汗。ワイパー不動…。

実はホーン交換よりもこっちの方が先でしたな(^ ^;; 順序が逆になりましたが、まあ、ご了承ください(^ ^;;

さた、ルノーさんが我が家に来たあたり、マスターはやたら仕事が集中してて大変忙しい毎日を送っていました。その日も、夜も遅くまで会社にいて打ち合わせをしていた時のこと、携帯が鳴りました。嫁さんからでした。なんでも、帰ろうとしてエンジンをかけようとしてキーを回してもうんともすんともいわない、とのこと。ううむ、まだ納車3日めですぞ…。

しょうがないので、電話越しにトラブルシューティングの開始です(^ ^;;

「シフトレバーはPかNに入っとう?」 「入っとう」

「キー回した時インパネの電気はつく?」 「つく」

と、いうことはバッテリーが原因ではない。室内灯も煌々とついてるらしいし、ヘッドライトもつくそうです…。

「で、その状態からキーを回すとセルは廻ると?」 「セルってなん?」

「…。エンジンかけるときにキュルキュルって音がするやろ?その音はせんと?」 「全然何も言わん」

う〜む、どうもセルモーターかそのあたりの配線が怪しいと睨んだマスターなのですが、セルは納車前に新品になってるはずです。
どうにもならんようなので、とりあえずヨーロピアンバージョンに電話すると、担当のIさんはまだいました。

マスター:「Iさん、ルノーが止まりました。」「セルが動かないみたい…云々」

Iさん:「ええええっ〜。(驚愕)」「でも、セル新品にしとうのに〜!」

とりあえず、かくかくしかじか状況を説明して、今夜はどうしようもないので明日引き取りにくるとのことになりました。

で、嫁さんに置いてかえるように指示しました。

しばらくして、嫁さんから電話がかかってきて、治ったとのこと。事の顛末を聞くとこうでした。
会社の人に話すとひょっとしたら、「ちゃんとシフトレバーがPの位置にしっかり入ってるかどうか見たら」といわれて、その人が数回レバーをガチャガチャ動かすとあっさり治ったそうです。レバーはPの位置にはきてたものの、微妙にずれていたみたいです(^ ^;;

すぐ、Iさんに連絡して、説明してお騒がせしたことをあやまりました。

しかし、こんなこともあるんですね。マスターはなったことないけど、どうも嫁さんが確実にレバー操作してなかったのが原因のようです。
また、ひとつ、車がうごかんときのまる秘テクニック?を身につけたマスターなのでした(って、いままで知らんかったとや〜と声が聞こえてきそうですが…)

ところで、今回のってATのフェイルセイフシステムの誤作動みたいなものなんでしょうが(誤操作という指摘もありますが(^ ^;; )、最近はMT車にもクラッチスタートシステムとかいって、クラッチを踏まないとエンジンがかからないシステムがついてるようです。でも、こんなのいるのかなあ〜。だって、MTを好き好んでのるような人は、ちゃんと確認するでしょう?しかも、緊急脱出の時とかセルで車を動かすなんて技が使えないってことですよね(まあ、マスターでさえ、車乗り出してほぼ14年間、こんなことを経験したことがないので必要ないのかもしれませんが…)
ある本によると、クラッチ踏んだままセルを回すとクラッチが早く痛むと書いてましたが、これはクラッチ交換の頻度を高めて儲けようという自動車メーカーの魂胆なのかなあ〜とか思っちゃいます(多分そんなことないでしょうが)。どちらにせよ、なんかこういうフールプルーフなシステムって好きではないです。車に乗る以上、そんなシステムが必要ないくらいドライバーが自覚しないといけないと思いますが…。(そんなこと言いよったら、自分が失敗したりして(^ ^;; )

さて、今回はまだあります。実はうちのルノーさん、なんと雨滴感応式ワイパーが標準装備されていたのです。「そんなばかな〜」と思ったあなた、ご安心ください(^ ^;;

普通の雨滴感応式ワイパーって、良くは知らないんですが、雨が降ってくると自動で動くんですよね。うちのはその逆。雨が降るとワイパーが動かなくなるという、ありがたくもなんともないばかりか、非常に迷惑な雨滴感応式ワイパーだったのです(苦笑)晴れてる時には問題なく動くのですが、雨になると全く動きません(おいおい(^ ^;; )。

スイッチを動かすと、助手席の足下あたりから「カチッ」というリレーの音がするのでスイッチに原因があるのではなさそうです。
で、またまたヨーロピアンバージョンに持って言って直してもらいました。今回のメニューはワイパーモーターのオーバーホール。分解して組み直したとのこと(あれって、分解できるんですね、アッシー交換じゃないんだ〜と思いました)

で、しばらくは完治してたんですが、半月くらいして再発してまた持ち込んだところ、どうもモーターにつながってる配線のカプラーの接触が怪しい感じで、サービスのKさんがカプラーをばらして、丁寧に配線しなおしてくれました。

●写真:モーターのカプラーの配線をやり直し

これでやっと完治してその後症状の再発はありません(2000年7月現在)。しかし、あの症状のまま、梅雨に突入したらどうしようと、マスターは気が気ではなかったです(^ ^;;

 

 


4月23日  ホーン交換・ヘッドライトリレー取り付け

さて、いよいよルノーさんの最近が始まります。いろいろと楽しませてくれてますが、随時レポートしていきたいと思います。ご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

さて、ルノーさん、特に不満はないのですが、ホーンの音色は気に入りません。鳴らすと「ぷ〜」となんとも情けない音です。フランスのエスプリを感じさせるような音色(どんな音色や)を期待していただけに、マスターはちょっとがっくりしました。そこで、ホーンの交換です。

 

ホーン自体はロードスターにつけてたホーンを引き渡し前に外していたので、それを使うことにしました。BOSCH製のラリーストラーダという、随分前にオートバックスの安売りで購入したもので、音色は結構気に入ってます(ちょっとドイツ車っぽい音がミスマッチですが…(^ ^;; )

●写真:しゃばそうなノーマルのホーン 想像通りの情けない音がでます(^ ^;;
●写真:BOSCH製ラリーストラーダ

で、配線をするために部品をそろえました。とりあえず、ノーマルの配線の容量が不安だったのでリレーも取り付けることにしました。ノーマルのホーンは1個で、アウトストラーダは高音と低音の2個ホーンがついてます。もともとのホーンの配線は1本なのでそこから分岐させたりと結構面倒臭い作業を行います。作った配線一式を台所の床の上でシミュレーションです。

●写真:揃った部品 
●写真:シミュレーション風景

で、配線もばっちりできてためしに接続してちゃんと音がなることを確認したら、今度はホーンの取り付けです。取り付け位置はノーマルのホーンがあったところに取り付けることにしたのは良いのですが、意外にスペースに制約があってうまくいきません。こっちに傾けるとあっちに当たり、あっちに傾けるとこっちに当たりといった感じ(^ ^;;

で、ここがベストポジションと思った所を見つけたのは良いのですが、手持ちのステーでは無理があります。そこで、近くのホームセンターまで車を飛ばします、ホーンがないまま(^ ^;; 実は、配線を作るときもギボシが足りなくなって買いにいったので、この日だけで3回もホームセンターにいっちゃいました。しかも3度目の時は渋滞に巻き込まれてトリアス久山からしばらく出られませんでした…<馬鹿;;

で、車の下に半身つっこんで四苦八苦しながらやっと取り付けが完了しました。腕がつかれた〜。

●写真:取り付け後その1 
●写真:取り付け後その2
●写真:取り付け後その3 かなり配線が余ってますが…(この写真は7/14にアップ)

さあ、試しに鳴らしてみると…「ふぁ〜ん」と良か音です。音量も大きくこれで危険回避もばっちりでしょう(^ ^;;

で、ついでだったので、特にライトの明るさには不満はなかったのですが、配線の保護の目的でヘッドライトリレーも組み込みました。これもロードスターで使っていたものです。しかし、バッテリーとエンジンルームの間に隔壁があって、配線の取りまわしには苦労しました。結局隔壁とボンネットに挟まる形で線を通してたんですが、後日ヨーロピアンバージョンに出した時に、サービスのKさんが見かねてきちんと配線し直してくれました。Kさん、ありがとうございますm(_ _)m

後は、雨の日とか直接水がかかる位置にあるので、雨の日に時々片一方が鳴らなくなります(この症状はロードスターの時から出ていたのですが…)水対策をする必要がありそうです。そのうちやります(^ ^;;

●おまけ:ルノーさんとインテグラ


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