らくだ庵ホーム愛馬の部屋燦々サンク>ルノーさんの最近・2000年5月

2000年5月


5月23日 アクセルワイヤー長すぎ…

納車時から、ルノーさんのアクセルペダルはかなり下の方にあって踏みしろが少なかったのですが、こんなもんかな〜なんて思ってました。ただ、ブレーキペダルとかなり段差ができるのでブレーキが踏みにくいとは感じていました。

ある日エンジンルームを見ていて、ふとアクセルワイヤーがスロットルの部分につながるところを見ていると…。

なんと、ワイヤの調節ネジがはまってないではありませんか!なんでや?と思いながら「これをきちんとはめるとアクセルペダルがもっと手前にくるんでは」とはめて調節してみました。しかし、一杯までワイヤを張る位置にしても実はワイヤがかなり余ることに気付くまで、そう時間はかかりませんでした。とにかく長いのです。>ワイヤ

●写真:ワイヤのスロットル側部分
●写真:かなり長すぎるのが分かりますか?調整不可な状態です。

で、ワイヤを手で引っ張るとアクセルペダルがかなり上がることが分かり、今までは単にワイヤが弛んでて、ペダルもずり〜っと下に落ちていたことが分かりました。

●写真:アクセルペダル最上にしたとき
●写真:アクセルペダル通常(こんなにずり下がってます)

これって、他の車種のワイヤを工場で付け間違ったのでわ?って感じです。ここからワイヤの長さを調整したければ、ワイヤを切ってタイコの部分を付け直すしか手がなさそうです。

で、困ったマスターはルノーさんをヨーロピアンバージョンに持ち込んで、サービスのKさんに相談しました。結局ワイヤは調整できないので、ペダルを曲げるという荒療治を行ったのでした。

これで、踏みしろも大きくなり、ルノーさんのポテンシャルを如何無く発揮できることでしょう(^ ^;; 最初の状態では、最後まで(全開まで)ペダルを踏めてない状態でしたから(まあ、慣らしやったから大丈夫だったんですが…)

 


5月中旬(詳しい日にちは失念)  ステアリングボス購入

ルノーさんのステアリング、めちゃプラスティッキーなんですが、かなり気に入ってます。ただ、やはりそのうちステアリングの交換はしたくなるやろなあ〜と思って、たまたまヤフーのオークションで出品されてたので入札しました。新品も考えたのですが、ナルディはあるかどうかわかんないし、あっても結構高いんですよね、ボスって。

オークションの終了までライバルが現れないかとどきどきでしたが、大丈夫でした(ほっ)。目出たくボスを入手することができました。でも、これを欲しがる人って少ないんですかねえ。出品者の方は昔サンクにお乗りで今はルーテシア16Vにお乗りの長崎のMSOさんでした。送ってもらったボスも程度がよく大満足でした。(これだからオークションはやめられない(^ ^;;)

で、とりあえずつけて見ようと思ったのですが、純正のステアリングが固くはまっていて曲がりそうな気がして、情けないですが外せませんでした。まだ、そこまでルノーさんをいたぶる度胸はないです(実はマスター、赤兎馬号/ビトルボでステアリングをグニャグニャにした経験アリ、もとに戻したつもりだけど曲がったステアリングって操作しにくいのです!)。という理由でルノーさんへの取り付けはまだ実現してません(^ ^;;
装着したあかつきには、改めて紹介レポートしたいと思います。

とりあえず、ボスとステアリングだけは取り付けしてみましたので、よかったら写真をクリックしてください。

●写真:これがブツ 
●写真:ナルディの箱に入ってたそうですが、刻印はパーソナルです(見えるかな?) 
●写真:ナルディクラシックをつけてみたところその1 
●写真:ナルディクラシックをつけてみたところその2(背景にあるのはマスター自作の携帯用工具入れ)

 


5月6日  初めてのエンジンオイル交換(564Km)

さて、ゴールデンウィークも終わろうかというころ、ルノーさんの走行距離も500Kmを超えました。

●写真:500Km突破

取り説(なぜか新車なのに取り説がついてなく、IさんがGTLかなんかの取り説をくれましたが…(-"-))にも1500Kmで最初のオイル交換をしてねと書いてあったし、Iさんも1500Kmで良いと言ってましたが、せっかく新車を買ったんやから、最初は頻繁にオイル交換をしてみたいのが、車好きの人情ってもんだ〜とばかりに、交換しました(^ ^;; 人によっては100Km、200Km、500Kmとかなり細かくする人もいるようですが、マスターのたてたプログラムは…

まず、500Km、次に1500Km、そして慣らしが終わる3000Kmってとこです。こんなんで十分以上かなと勝手に思ってます(^ ^;; しかし、ルノーさん、ボディは小さいくせに一回のオイル交換で5Lくらいオイルがいるから、マスターの財布にとってもこれ以上頻繁にはできないことが、後で分かりました(^ ^;;

で、勇んで持ちこんだのですが…。ヨーロピアンバージョンではオイル交換の時はいつも車をリフトアップして、その下に廃油タンクに巨大な漏斗がついたような装置で廃油を直接受けるので、「今回だけは、ちゃんとオイルをチェックせねば…」と自分のオイルバットを持っていったのですが、サービスのKさんからあっさり「キャメルさん、マイお皿は持って来なくても大丈夫ですよ」と言われました(^ ^;; そりゃ、受け皿のひとつやふたつないわけないですね。失礼しました(^ ^;; 

●写真:リフトアップされたルノーさん・これは足廻りからの異音をチェックしてるところ  
●写真:ルノーさんのお腹(前) 
●写真:ルノーさんのお腹(後)

で、抜いたオイルを見ると…。

結構真っ黒に汚れています。ピストンの上下運動に伴ってシリンダー内のカーボンがオイルと一緒にこそぎ落されてオイルに混じるのでこんなに黒く汚れる、とKさんが教えてくれました。オイルを見ると黒い中にキラキラとメタリックな非常に細かい粒子が漂っているのが分かります。これがエンジン内部の各部のバリなんかが削れたやつなんですね。見た所大きなかけらとかも出てこなかったので、OKということになりました。オイルはとりあえず、AgipのTouringTurbo10W-40を入れました。

オイルを替えた後の変化は? あんまり分かりません(^ ^;; まあ、500Kmですからほとんど劣化してないだろうし、慣らしだから全然エンジンも回してないし、当たり前ですな。

 


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