らくだ庵ホーム愛馬の部屋燦々サンク>ルノーさんの最近・2000年7月

2000年7月


7月吉日 熱すぎる…ような気がしましたが…

我が家のルノーさんは、購入の前提として嫁さんの足として活躍するという任務を負っていました。その任務を全うするためにはやはり、壊れない・止まらない・手がかからないという三拍子揃ってないといけないでしょう。この観点からの車選びをするにはやはり、日本車にかなうものはないと思いますが、気付いたときには少し遅かったようです。

まあ、最初の三ヶ月は思ってた以上にいろいろ出て、的廬号(マセ)よりも手がかかった印象があります。でも、惚れてしまったものはしょうがないですな(^ ^;;

さて、今回のテーマは冷却について。

どうもルノーさんは熱的に厳しいものがあるようです。納車された4月頃はなんともなかったのですが、5月、6月、7月と気温が上がってくるにつれて、水温計の針も真夏の水平線に浮かぶ入道雲のようにもくもくと上がっていくのでした。

ボンネットを開けた時に顔に受ける熱はものすごく、くらくらします。的廬号(マセ)のボンネット開けた時よりも熱い気がします。

しかも、水温の上昇につれて「カリカリカリ」とも「チリチリチリ」ともつかない音が加速時に発生します。これってノッキングの音ってやつなんでしょうか?困ったことに、診てもらおうとヨーロピアンバージョンに持ち込む時に限って音がでません。

この原因についていろいろと考えてみました。

・もともと熱的には厳しい……もともと、1400ccくらいのエンジンを積んでたボディに1700ccのエンジンを載せているため、無理がある。しかもラジエータは決して大きくなく(現在の国産車の1600ccクラスよりもかなり小さい)、電動ファンは1つしかない。エアコン用はラジエータの前にバイク用の電動ファンみたいな小さいのしかついてない。

・10年間寝かされていたために冷却系につまりがある……冷却水が煮汁のように臭いので異常かと思ったら、これで正常みたいですが…。サーモスタットの動きが悪くなっている。

・点火タイミングとかがずれていて、発生熱量が大きくなっている?……こんなことってあるのでしょうか?時々こういう記述を見ることがあります。これだと前述の音の発生も少し納得できるような…。

と、いろいろ思いあぐねて、眠れぬ夜が続きました(ウソ)

ところが、最近(7月下旬〜8月初頭)エンジンからの音はともかく、水温にかんしてはひょっとしたらこんなものかなあ〜?という気もしてきました。

水温も初めはびびってヒーター入れたりあたふたしたのですが、その後、なんとなくある程度まで上がるとそこで安定するような感じです。そういえば的廬号も真夏の渋滞の時なんかは通常より一段高い所まで上がってそこで安定してるなあと思うとそんなもんかという気もします。

●写真(photo):指針は通常の位置を示してますが、熱い時は緑線の所まで上がって、とりあえず安定するようです。

実は、懸念の音も最近少しづつ消えつつあります。以前より発生頻度が下がったのは確かです。発生するのはするのですが…。

まあ、しかしもう少し下げる努力はしてみようと思っています。

・ギデッラさんお薦めのプラグの番手を上げる
・これもギデッラさんお薦めのACデルコのクーラントにする
・サーモスタットを設定温度の低いものに代える

等を計画しています。

 


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