らくだ庵ホーム愛馬の部屋燦々サンク>ルノーさんの最近・2000年9月

2000年9月


9月16日 プラグ交換

雑草が生い茂っていた庭の草取りが済んで、昨日オイル交換もしたことだしついでにプラグチェックでもしてみようかと思いたち、プラグチェックしてみました。ついでに、先日ギデッラさんにもらったNGKのプラグに替えてもよいなあと思いながら…。

プラグコードを外すと、CHAMPIONの純正がついてます。外そうとするのですが、えらく固い…。なんとか緩めることができました。
プラグを外すとネジヤマの部分がえらくカーボンというかそんなのがこびりついていてそれが固着してたのでは?という感じです。

●写真:プラグホールのネジやまもこんな感じ 長い年月置かれてたので錆びたのかなあ

外す時にぼろぼろとその部分からカスが落ちてプラグホールから燃焼室に落ちそうです(-"-)

時々回してやっとうし焼け具合も丁度よかろうと思い見て見ると、まっ白けでした。なんで?(まあ、インジェクションは焼け気味になるという噂を聞いたこともありますが…真偽はどうなんでしょうね?)

●写真:こんな具合にまっしろに焼けてました

で、プラグの碍子部分もちょっと錆色っぽくなってたし、プラグを交換することにしました。

まず、プラグギャップをルノーさん指定の0.8mmに調整します。(ギデッラさんがRZ用に調整してるはずですが、ルノーさん用には少しギャップが狭いものもあったので、RZはギャップがもっと狭いのかな?)

●写真:電極ギャップの調整その1
●写真:電極ギャップの調整その2

電極の向きが分かるようにマジックで印をつけて、一応インテークバルブ側に向ける努力をしました。6本あったんですが、なかなかうまくいかず大体のとこで妥協しました(^ ^;;

●写真:印をつけます
●写真:で、こんなふうにそろえます。大体のところで妥協しました

今回つけたプラグはギデッラさんが一回だけ装着したやつなので、ガスケットがすでにつぶれているので、締め込みはプラグホールのネジヤマをなめないように慎重に行いました。多分大丈夫でしょう。

で、少し乗りましたが、体感できる変化はありませんでした。純正と同じ番手のものだから当然でしょう。前のプラグもまだまだ使えそうでしたし…。

次ぎは今回つけたプラグの焼け具合をみながら番手の調整とかしてみたいと思います。


9月15日 エンジンオイル交換(3回め)

さて、我が家のルノーさんも順調に距離を伸ばして、すでに4500キロ走りました。前回のオイル交換は初回点検の1800キロ時点だったし、3000キロを超えたらしようと思いつついつのまにか、交換が延び延びになっておりました。

もういい加減交換せないかん、とついに交換してきたのでした。

今回からは自分で交換するつもりで、オイルフィルタもドレンのガスケットも準備してたんですが、ドレンやオイルフィルタを緩める工具も揃えてなかったし、バースト時に踏んだ物体が下回りに悪さしてるかもしれないし、その点検も兼ねてバージョンにオイル等持ち込みで交換してもらいました。

●写真:今回使ったオイルはコレ。AMALIEのXLO/15W-40(鉱物油)ペンシルバニアの最高級のベースオイル使用らしい…
●写真:フィルタはルノー純正のコレ
●写真:ピットに入るルノーさん

工場でサービスのUさんが作業してる横で、つやつけてドレンから垂れるオイルを指で触って粘度を見ちゃろうかと思って指にオイルをつけると…

熱かったです。火傷したら大変なので、皆さんも気をつけましょう。でもまだ粘度は大丈夫そうでした(ホントに分かるんかい?)。

懸念の下回りは異常なさそうでした。ほっと一安心です。

交換終了後、Uさんがテールゲートのオープンボタンがえらく固いのを調整して治してくれました。いつもありがとうございます。自分のクルマの細かい不具合を気にかけてもらえるのって、オーナーとしてはすごく嬉しいものですね。

さて、AMALIE、これは的廬号の前オーナーのM氏のお薦めの逸品なんですが、よかですよ〜。エンジンがすごく滑らか〜になった気がします。たしかルノーさんの純正指定の粘度は20W-60くらいではと思うのですが、粘度的にもマッチしているのかもしれません。今までのアジプTTより少し固いんですが、ふけ上がりも軽いです。

と、言うわけで懸念のオイル交換が終了したのでした。


9月14日 突然の悲劇…

それは突然にやってきました。夜帰宅するためにある道路を時速100Kmくらいで走っていたときのことです。母から携帯に電話がかかってきて、私は運転中だったので嫁さんにかわりに用件を聞いてもらっていました。そのやりとりに気をとられてしまったようです。前方の路面になにか黒い塊が落ちているのを確認したのですが、あ〜っと思いながらもそのまま踏んでしまいました。

「ばんっ」という音と衝撃があった次の瞬間「シュルシュルシュルシュル」とちょうどねずみ花火がくるくると回転してるときの音みたいな音がしたと思うと、なんとなく運転席側の車高が下がってきたような気がしました。

「うむむ、パンクしたかもしれん」と嫁さんに言って、少し先にあった非常帯のような所にルノーさんを停めて、ドアをあけてタイヤを見ると…。

後ろのタイヤが見事にぺちゃんこになってました(^ ^;;

スペアタイヤに交換しないといけませんが、あいにくフラッシュライトを積んでなかったので、時折通りすぎるクルマのライトをたよりに作業をしました。

●写真:作業風景その1

パンクしたタイヤを外して見ると…

パンクじゃなくて、見事なバーストでした。内側のサイドウォールがトレッド面からビードまできれいに裂けてました(苦笑)
ちなみにマスターの人生でタイヤのバーストは今回で2度目。はじめての経験は大学生の頃、ハイエースで皿倉山の林道(ダート)を走っていて、面白がってサイドひきまくってたら見事に裂けちゃいました(苦笑)。バーストってなかなかしないけど、する時はあっさりいってしまうものなんですな。

●写真:ここが裂けてました

「スペアタイヤ、ちゃんとエア入っとうかいな〜」と思いながらスペアを出すと大丈夫でした(^ ^;;

ルノーさんのホイールも多くのヨーロッパ車と同じくハブボルトタイプなんですが、タイヤホイールが軽いため、装着は非常に楽でした。私が大体のところに穴を合わせて、嫁さんにボルトをさしてもらうというおしどりコンビネーションであっというまに作業完了して、家路を急いだのでした。

●写真:交換後のタイヤ…汚いです
●写真:作業風景その2…たまたま積んでいた短パンにはきかえて作業しました

でも、まだバーストしたまんまタイヤを積んでるから、今パンクとかするとスペアがないのでした。ちょっと心配ですね。

今回は、マスターが写真撮るのをすっかり忘れていたら、「嫁さんが写真とらんでいいと?」と言い出して、危うく写真なしを逃れました。それでこそ、我が嫁じゃ。誉めてつかわそうぞ。

う〜ん、しかしあんなにあっさりバーストしてしまうとは。10年もののミシュランではしょうがないか…。買う時に新品をつけてもらうように交渉すべきやったかなあ。ね、Iさん(^ ^;;

 


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